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「保育士バンクを使って転職しようかな」って考えているんだけど、「電話連絡がしつこく来たらイヤだな…」なんて、思ってません?
でも、それだけの理由で保育士バンクを使うのをあきらめるのは、ちょっともったいないかも。
万が一、そうなった時の対処法はちゃんとあるので、心構えをしておけば大丈夫なんですよー。
ということで、この記事では、
- 「保育士バンクを使ってみたいけど、電話連絡がしつこいって本当なのかな?」
- 「保育士バンクの電話連絡がしつこく来る時にはどうしたらいいの?」
といった疑問を解消していきたいと思いまーす。\(^o^)/ヤッター!
そうすれば、安心して保育士バンクに登録できますよねっ。
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目次
保育士バンクの電話連絡がしつこい、最悪ってホントなの?
まずは、「保育士バンクの電話連絡がしつこい、最悪、っていうのは本当なのか?」ってことについて。
たとえば、こんな感想があります。↓
保育士バンクだけは未だに転職しませんか?って来るし、保育士バンクの担当の人は自分がお勧めするところを無理やりにでも行かそうとして、じゃあもう行くとこないですよ!?みたいなことも言われたしとにかくしつこいので嫌いなんだよな。
— くまがわっぴー🚑 (@KumagawaPpy) May 13, 2020
こんなふうに、「しつこい!」と思っている人もいるんですが、そう感じるかどうかは人によるんですよね。
…なんか、ざっくりとした結論になっちゃうんですけど、結局のところそうなんです。
他の人はしつこく感じても、あなたの場合が同じようになるとは限らないんです。
だって、「転職をどのぐらい急いでいるか」とか、「保育士転職サイトに求めるサービス」って、一人ひとり違うじゃないですか?
それに、保育士バンクのアドバイザーにもいろんな個性の人がいるので、対応もさまざま。
そう考えると、アドバイザーとのやりとりの満足度はみんな同じではなく、一人一人違って当然なんです。
つまり、あなたが保育士バンクを使ったときに、電話連絡がしつこくならなければいいわけで、そのためには、あることをすればいいんです!
保育士バンクの電話連絡がしつこいと感じたらするべき3つのこと
じゃあ、一体どうすればいいのか (-ω-;)?!
さっそく、「保育士バンクの電話連絡がしつこいと感じたらするべき3つのこと」をお伝えしますね。
それは、
- 「してほしいこと」と「してほしくないこと」をハッキリと伝える
- 考えていることや感じていることを、その都度ハッキリ伝える
- それでもなお電話連絡がしつこかったら、担当を替えてもらう
ですね。
では、具体的にどうするのかを見ていきますよー。
「してほしいこと」と「してほしくないこと」をハッキリ伝える
まずは、あなたが思う、「してほしいこと」と「してほしくないこと」をハッキリと伝えましょう。
たとえば、「昼間に電話してもらっても仕事中で出られないし、着信がたくさんあるのを見るのもプレッシャーなので、電話は19時以降にしてほしい」といった感じですね。
「してほしいことと、してほしくないこと」を具体的に伝えれば、アドバイザーはその希望を聞いてくれるはず。
私が保育士バンクを使ったときにも、
「紹介していただいた求人を検討するのに、1週間は時間が欲しい。次の連絡は〇日の〇時にしてほしい」
って伝えたんですよね。
そうしたら、ちゃんとその希望を聞いてくれて、約束の日までの間に電話してくることはなかったですよ。
できるだけ、具体的に希望を伝えて取り決めをしておくことが大切ですね。
あなたの考えや感じていることを、その都度ハッキリと伝える
二つ目は、あなたの考えや感じていることを、その都度ハッキリと伝えることです。
たとえば、「内定はもらったけど、この園のこんなところが少し不安なので、決められないんです」といった感じですね。
「まだ考え中なので…」とだけ伝えるよりも、具体的に言った方があなたの思いが伝わりますよ。
そうすれば、むやみにしつこくされることもないと思いますし、何かアドバイスや情報がもらえて、転職活動が一歩前進するかも、です。
それでもなお電話連絡がしつこかったら、アドバイザーを替えてもらう
上の2つをやってみても、なお電話連絡がしつこかったら、アドバイザーを替えてもらいましょう。
あなたの気持ちや要望を伝えているのに、全く応じてくれないとなると、これは不信感を持つのも当然。
そんなときは、別のアドバイザーに替わってもらうように、保育士バンクのフリーダイヤルに電話しちゃいましょう。
担当者が替わることで、物事の進み方が変わってくることってよくありますからね~。
せっかく保育士バンクに登録したんですから、担当アドバイザーを替えてもらって、新たに転職活動に臨むことが一番いいと思いますよ。
電話連絡を無視し続けると逆効果!
よくあるのが、「着信が残っているけど、返信するのも面倒だし、電話がかかってきたときに出るのもウザいからスルーしちゃおっと!」というパターンですね。
これはあんまりよくないですね~。
あなたからの反応がないと、なおさら連絡が激しく来ちゃったりします。
それより、キチンと電話に出て、あなたの希望や思いを具体的に伝えるのが得策。
お互い了解できる電話連絡のルールを作っておけば、むやみやたらに電話連絡してくることはないはずです。
「電話に出ないってことは、忙しいんだって察してよ!」っていうのは、ちょっと無理かな…。
何事もキチンと言葉に出さないと伝わりませんからねー。
保育士バンクの電話連絡が来るタイミングを知っておこう
そもそも保育士バンクの電話連絡が来るタイミングって、どんな時なんでしょう。
それは、下の7つの状況が考えられますね。
- 登録後の電話連絡がつながらないとき
- 好条件の求人が出たとき
- 求人を検討してみての結果が聞きたいとき
- 園との面接の日程調整のとき
- 面接後の感想を聞きたいとき
- 内定後に入職するかどうか聞きたいとき
- 入職後のアフターフォローをするとき
こう見てみると、電話連絡のタイミングって結構多い感じがしますよね~。
それもそのはず、アドバイザーとは直接会って話しながら転職活動しているんじゃなくて、連絡手段は電話かメールだけなんです。
なら、その頻度が高くなったとしても、「それは仕方がないかもね…」って思いません?
ではでは、具体的にどんな場面になるのかを見ていきましょー。
登録後の電話連絡がつながらないとき
まず、保育士バンクに登録すると、間もなく電話がかかってきます。
私が保育士バンクに登録したときもそうでした。(;・∀・)キターッ
この電話がつながらないと、また何回も電話がかかってくると思います。
なぜなら、登録後の最初の電話連絡は、アドバイザーとの初回の面談とも言える、とっても大事なものだから。
登録するときにはある程度の自分の情報を入力してはいますが、それだけではまだまだ足りないんですよ~。
あなたの現状や転職への希望などは事細かに聞き取らないと、どの求人を紹介したらいいかもわからないですもんね。
ということで、登録後の電話連絡が通じないときに、何度も電話がかかってくることがあるんです。
好条件の求人が出たとき
次に、「好条件の求人が出たとき」っていうのもそうですね。
アドバイザーは、あなたに合いそうな好条件の求人が出たら、できるだけ早く知らせたいと思ってます。
だってー、のんびりしていたら他の求職者に取られてしまうかもしれませんからね。(゚Д゚;)マズイ…
だから、早く電話をつなげて、「こんな求人が出たんですけど、いかがでしょうか?」と聞くために、何度も連絡することになるんです。
求人を検討してみての結果が聞きたいとき
3つ目に、「求人を検討してみての結果が聞きたいとき」っていうのもそうですね。
アドバイザーとしては、自分が紹介した求人の中に興味がある求人があったかどうかは、早く知りたいところ。
また、何か疑問があれば答えないといけないので、「求人をご覧になっていかがでしたか?」といった電話連絡が来るのは自然なコトなんですよ。
園との面接の日程調整のとき
4つ目は、「園の面接の日程調整のとき」ですね。
興味のある求人に応募したら、園との面接になるので、アドバイザーが面接日の日程調整をしてくれます。
もし、面接日の変更や何か緊急で伝えたいことがあれば、あなたに何度も電話がかかってきても不思議じゃないですよね。
面接後の感想を聞きたいとき
5つ目は、「面接後の感想を聞きたいとき」ですね。
これも、とっても重要なことですよね。
あなたが面接に臨んで、どんな手ごたえだったのか、この園に転職したいと思ったかなど、アドバイザーとしては、ぜひ把握しておきたい。
この時点で、あなたが面接で十分に伝えられなかったことがあれば、代わりにアドバイザーが伝えてくれちゃいます。(*´▽`*) タスカルネ…
また、「ちょっと、失敗したな…」と思うことがあれば、園にフォローの連絡も入れてくれるんです。
あなたの面接がうまくいくようにアシストするためにも、電話連絡をして状況を知ろうとするわけです。
内定後に入職するかどうか聞きたいとき
6つ目は、「内定後に入職するかどうか聞きたいとき」です。
ここは、転職活動の最終段階と言ってもいい場面ですねー。
アドバイザーとしては、あなたと内定先の園がうまくマッチして、満足できる転職になってほしいという気持ちもあるとは思います。
だけど、正直、転職が決まれば自分たちの報酬が確定するわけで、そういった意味でも重要な場面なんですよ。
というわけで、あなたの気持ちを早く聞きたくて、何度も連絡を入れてしまうんですよね~。
入職後のアフターフォローをするとき
7つ目は、「入職後のアフターフォローをするとき」ですね。
もう転職活動は終わって、新しい園に勤めているのに、「え? また電話?」って思いますよね。
でも、保育士バンクのアドバイザーの仕事は、まだ終わっていないんですね。
保育士バンクを利用して転職したあなたが、新しい職場で困っていないか、うまくいっているかどうかをリサーチするために、電話をかけてくるんです。
これって、結構うれしいことだと思うんです。
だって、「転職先が決まったんだから、後は知りませんよ~」なんていうのよりも、ずっと感じがいいじゃないですか。
それに、もし新しい職場で困ることがあったり、疑問に思うことがあったりしたら、やっぱり担当だったアドバイザーには相談しやすいと思うんです。
もちろん、これをすると保育士バンク側にもメリットがあります。
転職後の求職者の様子を把握することで、次の転職者へのサービス向上に活かせますからね~。
ちゃんとここまでするからこそ、満足度の高いサービスができるんですよね。
なので、ぜひ怪しまずに電話に出て、転職後のあなたの状況を伝えてあげてくださいね。
▶▶保育士バンクの口コミと評判をチェック!~8つの特徴も詳しく解説
アドバイザーの仕事に電話連絡は欠かせないんです
このように、保育士バンクがあなたに電話連絡をしてくるタイミングは、いろいろな場面で起こってくるんです。
一つひとつの電話連絡の理由を考えてみれば、どれも納得しやすいものじゃないですか?
「メールでもいいじゃん!」と思うかもしれませんが、メールではやっぱりスピード感に欠けちゃうんですよね。
「あなたに合う求人をタイムリーに紹介したい」と思えば、電話の方が便利ですもんね。
メールだと、「読む、読まない」といった、行き違いが起こっちゃう可能性もありますしね。
だからこそ保育士バンクのアドバイザーは、あなたと電話がつながるまで何度も連絡をするわけなんです。
あなたの気持ちをストレートに伝えることが大事
こう見てくると、電話連絡をする必要があるのもわかる。
でも、「しつこいなー」と感じるのも正直な気持ちです。
では、なんで、「電話連絡がしつこい!」と感じちゃう状況が起こってくるのか。
それは、結局のところ、あなたの気持ちが伝わっていないから。
アドバイザーはあなたの本当の気持ちを知らないんですよ。
そこからくる、「すれ違い」だと思うんです。
たとえば、
- 転職を本格的に考えているわけじゃないのに、何度も連絡してくる!
- 紹介された求人に目を通しきっていないのに、「いい求人ありましたか?」と聞いてくる!
- 内定をもらったからと言って、入職をしつこく勧めてくる!
なんて思ったとします。
この場合、「あなたのどんな気持ちが伝わっていないのか?」を考えてみましょうよ。
あなたにしてみれば、
- 今は参考程度に求人を見てるだけで、すぐに転職を考えているわけじゃないんだよね
- 求人に目を通すのには3日くらいはかかるから、3日後に電話してきてほしいな
- 内定はもらったけど自分なりによく考えたいので、明後日まで返事を待ってほしい
っていう気持ちなのかもしれないですよね。
でも、アドバイザーはそんな気持ちには気づいていないし、知らないんです。
だからこそ、始めに言ったように、あなたの思っていることをストレートに伝えることが何よりも大事になるんです。
そうすることで、アドバイザーとの温度差を埋められて、「しつこいなー!」って感じることは減らせるんですね。
まとめ
保育士バンクの電話連絡がしつこいかどうかは、ぶっちゃけ、登録してみないとわかりません。
同じアドバイザーに対して、ある人はしつこく感じ、ある人は全く感じない、というぐらいに人それぞれなんです。
つまり、あんまりそこを悩んでも仕方ないんですよね。
なので、もし「電話連絡がしつこいなー」と思った時には、あなたの気持ちやしてほしいこと、してほしくないことを具体的に知らせましょう。
直接会って話せないからこそ、できるだけ率直な気持ちを伝えるように心がけて活用しましょう。
考えすぎて登録をためらって、転職のタイミングや好条件の求人を逃す方がもったいないですよ!
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