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【保育士の退職金】いつ、いくらもらえる?疑問を徹底解説!

【保育士の退職金】いつ、いくらもらえる?疑問を徹底解説!

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こんにちは! 現役保育士はなえみです(転職でホワイト園に巡り会えました!→ プロフィールはこちら)。

今の園を辞めたいと思っているあなたは、辞めた後にもらえる「退職金」のこと、きちんと理解していますか?

もし、「退職金って誰でももらえるんだよね」とか、「結構まとまったお金がもらえるんだよね」なんて、勝手に思い込んでいたら危険です。

実は、この退職金、退職したすべての人が必ずもらえるとは限らないんですよ。

そうなると、

  • 「じゃあ、私の場合はちゃんともらえるのかな?」
  • 「いくらもらえるの? そして、いつもらえるんだろう?」

って思いますよね。

今回は、保育士の退職金について、いろいろ知っておきたい方に向けて、「保育士が退職金をもらえる条件って?」「いくら、もらえるの?」「いつ、もらえるの?」といった疑問に答えていきたいと思います。

この記事を読めば、保育士の退職金についての知識がかなり深まりますよ。

今の園を辞めるときには、退職金の有無や金額についてしっかりと確認して、また転職先を選ぶときにも、退職金のことを意識してくださいね。

目次

保育士は退職金ってもらえるの?

そもそも、保育士って退職金はもらえるんでしょうか。

答えは、「Yes」なんですが、ただし、さまざまな条件がクリアされていることが前提です。

まずは、「あなたの園に退職金制度がある」ということです。

労働基準法では退職金制度の取り決めというのはなくて、退職金制度を設けるかどうかは、園の運営母体の経営方針によって自由に決めていいことになっているんです。

つまり退職金制度がなくても全く問題ないわけです。

ということで、退職金がもらえるかどうかは、園の就業規則とか、園との雇用契約の中で決まっていて、そこを確認しないと始まらないんですね。

もし、退職金制度があったとしても、「公立保育園」と「私立保育園」では、退職金制度の中身が違います。

さらに、私立保育園の中でも、「社会福祉法人の園」か、「株式会社などの企業が運営する園」か、といったことでも違いがあります。

また、退職金制度がある園だったとしても、退職金の支給対象になるには、いくつかの条件をクリアしていないとダメなんですよ。

たとえば、「何年勤めたか?」とか、「正規職員(正社員)として勤めたか?」などですね。

そういった、いろいろな条件をクリアして、始めて退職金がどのぐらいもらえるかがわかるんですね。

保育士がもらえる退職金の計算方法とは?

それでは、保育士がもらえる退職金の計算方法ってどんな風になっているんでしょうか?

一般的には、「退職直前の基本給」に、「勤続年数や退職理由などによる決められた割合」をかけることで算出することが多いです。

たとえば、

  • 退職直前の基本給 → 20万円
  • 勤続年数が3年 → 係数が2.0
  • 退職理由は自己都合 → 係数が0.7

だった場合、退職金は、20万円 × 2.0 × 0.7 = 28万円ということになります。

それに、勤務成績や勤務態度を考慮していくらかプラスされたり、役職に就いていたらその分加算されたりすることもあります。

ただ、具体的な係数がいくつになるのか、その他の加算があるかどうかは、園の就業規則によって違うので、あなたの園ではどのように決まっているのかを確認することが大事なんですね。

公立保育園の場合

まずは、公立保育園に勤めていた場合の退職金について解説しますね。

公立保育園の保育士は、地方公務員という身分なので、待遇はそれと同じになります。

なので、退職金制度はしっかりとあり、勤務先の市区町村の規定によって決まっています。

退職金がもらえる条件とは?

まず、支給対象になるのは「勤続年数1年以上」の方です。

また、退職金が出るのは正規職員として働いていた保育士のみです。

パートや非常勤などの非正規の保育士は対象外になってしまいます。

どのぐらいもらえる?

では、公立保育園に勤めていた場合、退職金がいくらもらえるのか、その計算式は以下のようになっています。

退職金 = 「基本額」+「調整額」

ですね。そして、「基本額」と「調整額」とは、

  • 基本額 → 「退職日の給料月額」×「退職理由別・勤続年数別支給率」
  • 調整額 → 「調整月額のうちその額の多いものから60か月分の額を合計した額」

となっています。

支給率は自治体によっても違いますが、多くの地方公務員の退職金は、国家公務員の退職金制度に準じた支給率となっているので、ここでは国家公務員の支給率で計算してみますね。

【参考】内閣官房:国家公務員の退職手当制度について

では、例として、「給料月額20万円」で「勤続年数5年」「自己都合」で退職した場合の退職金を見てみましょう。

すると、勤続年数5年で自己都合で退職した場合の係数は、「1.50」と決まっているので、

基本額 → 20万円 × 1.50 = 30万円

となりますね。

これに、調整額が加算されるんですが、調整額はその職員の在職期間などの諸条件によって変わってきますし、もらえない場合もあります。

なので、一概にいくら、とは言えないんですね。

ちなみに、上のケースの場合は「勤続期間が9年未満」なので、調整額はつきません。

もう一つの例として、25歳の中途採用で公立保育園の正規職員になった方が、35年間働いて60歳で定年退職を迎えたとします。

その時の給料月額が35万円だった場合、係数は「47.70」なので、

基本額 → 35万円 × 47.70 = 1,669万5千円

となり、さらにその時の階級によっては調整額も加算されるので、退職金はかなりの高額をもらえる感じになります。

こういったうまみがあるので、公立保育園の保育士は辞めないんですね。

いつもらえるの?

退職金がもらえる時期は、退職手当条例により、「退職日から1か月以内」となっていて、時期が遅れることはまずありません。

私立保育園(社会福祉法人)の場合

次に、社会福祉法人の私立保育園の場合の退職金について見ていきましょう。

先ほども言いましたが、退職金は法律での義務づけがされていないため、園によって退職金制度を設けていたり、そうでなかったりします。

退職金がある場合は、園の就業規定の中にそのことが書かれているはずです。

社会福祉法人の私立保育園の場合、たいていは、「福祉医療機構」の「退職手当共済」に加入しています。

なので、あなたの園が福祉医療機構の退職手当共済に加入していれば、勤続年数に応じた退職金がもらえます。

あるいは、園独自での退職金制度を設けている場合も、もらえる可能性があります。

まずは、園の就業規則に退職金のことが書かれているかどうかを確認することが大切です。

退職金がもらえる条件とは?

園が福祉医療機構の退職手当共済に加入している場合、退職金がもらえる対象は、「勤務年数1年以上の正規職員」の方です。

なので、パートやアルバイトの方は、どんなに勤務年数が長くても退職金は出ません。

退職金ってどのくらいもらえる?

では、あなたの園が、福祉医療機構の退職手当共済に加入していたと考えて計算してみましょう。

退職金がいくらになるのかは、WAM独立行政法人 福祉医療機構の[退職金計算シミュレーション」から計算できるようになっているんです。

たとえば、あなたが、「2017年4月~2020年3月まで3年間勤めて、自己都合で退職した」とします。

そして、退職前6ヵ月の平均本俸金額が19万円だった場合、この計算シミュレーションで計算してみると、「29万7540円」と出てきました。

(ちなみに、本俸金額がいくらなのかは、園の規定によります)

ただ、この計算は、あくまでも一定の条件のもとでの計算なので、あなたの場合にピッタリ当てはまるとは言い切れません。

あくまでも、ざっくりとしたものととらえ、参考程度にとどめておきましょう。

退職金はいつもらえるの?

福祉医療機構の退職手当共済の場合は、まず、退職金の申請手続きをする必要があります。

実際に退職金がもらえるのは、あなたが手続きをした、「退職手当請求書」が福祉医療機構に届いてから、約3か月後あたりが目安です。

ただし、4~8月には3月末に退職した方からの請求が多くなるので、支給までの時間がいつもよりかかってしまうことがあるようです。

ちなみに、今働いている園と、転職先の園の両方が、退職手当共済に加入している場合は、退職金をもらわずにそのまま継続できます。

「合算制度利用申出書」で手続きすることによって、「被共済組合期間の合算」ができるんです。

詳しくは園か、福祉医療機構に問い合わせてみてくださいね。

私立保育園(企業)の場合

最後に、企業が運営している私立保育園の退職金について解説しますね。

企業の保育園も、退職金制度があるところとないところがあります。

退職金制度がある場合は、それが、「企業独自の退職金制度」である場合と、先ほどの社会福祉法人の私立保育園と同じ、「福祉医療機構の退職手当共済」に加入している場合の2種類に分かれます。

なので、まずは、あなたの園に退職金制度があるのか、ある場合は、どちらのパターンの退職金制度なのかを、確認しておきましょう。

退職金をもらえる条件・金額・もらえる時期は?

企業独自の退職金制度を設けている場合は、もらえる条件や退職金の計算方法、実際にもらえる金額は、その園の就業規則に書かれている通りになります。

一般的には、「勤続年数が3年以上」であれば退職金支給の対象となることが多いようですが、もちろん園によって規定はそれぞれなので、一概には言えませんね。

また、もらえる時期ですが、これも園の就業規則によりますが、1〜3か月後に支給されることが多いようです。

申請手続きの仕方も、園によるのでしっかりと聞いておきましょう。

もし、あなたの園が福祉医療機構の退職手当共済に加入していれば、もらえる条件や金額、時期は、社会福祉法人の私立保育園と同様になります。

退職金アップを狙って退職時期を調整するのもアリ

もしあなたが、園を辞めるタイミングを考え中なのであれば、退職金のことを考えて、退職時期を調整するのもアリですね。

急を要する退職の場合は別ですが、もし余裕があるのなら、退職金アップを狙って、「あと1年勤めた方がいいかも」とか、「年度途中で辞めるよりは3月まで頑張った方いいかな」などと判断することもできますよね。

もちろん、あなたの現状と今後の方向性によっては、そこまで退職金のことを考えてはいられない、という場合もあると思います。

なので、あくまでもあなたの今置かれている状況によって考えてもらえればいいと思います。

転職先を考えるときは、退職金の有無をチェック

最後に、「転職したくて求人を探している」という方に向けてお伝えしますね。

転職先を探すときには、「福利厚生の一つとして、退職金の有無はチェックしておこう」ということです。

もちろん、求人票を見るとき、退職金制度のことばかり考えてはいられませんが、入職するということは、いつか必ず退職するんですよね。

退職する時には、必ず退職金のことが気になるはずなので(まさに今がそうですよね)、ピックアップした求人に退職金制度があるかどうかは、把握しておきましょう。

公立保育園の保育士にチャレンジするのであれば、もし採用となったら、長く働けば働くほど退職金は増えていくので心配はないですね。

一方、私立保育園に転職する場合は、退職金制度の有無から確かめないといけないですね。

社会福祉法人の園なら福祉医療機構の退職手当共済に加入しているとは思いますが、念のためチェックしておきましょう。

企業が運営する園ならば、福祉医療機構の退職手当共済に加入しているのか、あるいは企業独自の退職金制度があるかどうかを知っておきたいですね。

なので、まずは求人に、「退職金制度あり」と書かれているかを見てみましょう。

もし、求人票に記載がなくても、「退職金制度自体はあるけど、書いてないだけ」ということもあります。

つまりは、園に問い合わせた方が確実なんですが、ただ、求人に応募する段階で、いきなり退職金のことなんてちょっと聞きにくいですよね。

なので、その場合は、保育士転職サイトで求人を探しながら、気になる求人があったときに、キャリアコンサルタントに退職金制度のことを聞いてみましょう。

求人票に退職金の記載がなくても、あなたに代わって調べてくれるので簡単に把握できますよ。

まとめ

普段は、退職金のことを考えながら働くことはないですが、いざ、「今の園を辞めようかな」と考えると、現実味を帯びてきて気になりますよね。

もらえないよりはもらえた方が断然いいですし、「実際、自分がいくらもらえるのか」は知りたいはずです。

ただ、この記事で出している退職金の数字も、あなたの場合に即しているわけではなく、あくまでも参考値です。

なので、自分の場合は、「まず退職金がもらえるのか」そして、「いくらもらえるのか」を園長に聞いたり園の就業規則を見たりして、調べてみてくださいね。

そして、転職する時には、その園に退職金制度があるか要チェックなんですが、応募や面接の段階で退職金のことなんて、なかなか聞けないですよね。

そういった聞きにくいコトは、保育士転職サイトのキャリアコンサルタントから聞いてもらうのがいいですね。

その園の退職金の情報が確実に、そしてカンタンに手に入りますよ。

退職金は、たとえ額が少なくても働いた身にはとっても大事なものです。

しっかりと受け取って、生活や転職などに役立ててくださいね。

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保育士歴30年。私立園や公立園、児童発達支援などでの勤務経験あり。

 

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