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保育士がうつ病で休職する時~手続きや給料の不安を解消!

保育士がうつ病で休職する時~手続きや給料の不安を解消!

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保育園での仕事のストレスによって、うつ病に追い込まれる保育士ってけっこう多いんです。

そんな保育士の方にぜひ使ってほしいのが休職制度です。

ですが、

  • 「うちの園に休職制度なんてあったかな?」
  • 「休職するためにはどんな手続きがいるの?」
  • 「休職中のお給料はどうなるんだろう?」

なんて、いろいろな疑問や不安も出てきますよね。

この記事では、うつ病になってしまった保育士の方、又はうつ病が疑われる状態の方に向けて、「保育士がうつ病で休職するときの、知っておきたいさまざまな知識」について解説します。

休職の手続きや休職中のお給料のことなども理解できれば、「休職しようかな」という迷いもなくなって心が決まってくると思いますよ。

あなたの健康や生活を守るためにも、園に休職制度があるなら内容を確認して、ぜひ使っていきましょう。

目次

  • 1 保育園の休職制度とは?
  • 2 欠勤と休職の違いは?
  • 3 保育士がうつ病で休職する際の手続きは?
  • 4 休職するメリットとデメリット
  • 5 保育園の休職期間は?
  • 6 休職中の保育士の給料は?
  • 7 傷病手当金とは?
  • 8 休職中の園との連絡方法は?
  • 9 休職中の過ごし方
    • 9.1 休職中に旅行に行ってもいいの?
    • 9.2 休職中にアルバイトをしてもいいのか?
  • 10 休職中の社会保険の扱いはどうなる?
  • 11 休職から復帰する際の手続きは?
  • 12 休職期間終了後に退職する場合
  • 13 休職中の退職もアリ
  • 14 まとめ

保育園の休職制度とは?

休職制度とは、「保育士側の都合で園との雇用関係を続けたまま長期間休める制度のこと」を言います。

一般的には、「海外留学」や「ボランティア」なども含まれ、休職したい理由っていろいろとあるものなんです。

ただ、保育園の場合は、海外留学のような休職が認められることは少なく、「業務以外による病気やケガ」によるものが多いと思います。

特によくあるのが、うつ病などの精神疾患にかかったことによる休職です。

そして、休職は休む理由がなくなれば職場に復帰することが前提となっています。

実は、休職制度は法律で決められるものではなく、それぞれの職場の就業規則によって、独自に決めていいことになっているんです。

なので、休職を認める理由や期間などの細かい内容については、園の就業規則を確認する必要があります。

「休職したい」と申し出るのは保育士本人ですが、休職させるかどうかを最終的に決めるのは園側になります。

職場でのパワハラが原因でうつ病になったのに、「業務以外の病気」として扱われるの?

たとえば、当事者としては、「先輩保育士や園長のパワハラを受けてうつ病になった → だから、休職することにした」と認識しているのが普通だと思います。

ということは、「私のうつ病は “業務外” じゃなくて、 “業務内” の病気なんじゃないの?」と思いますよね。

ですが、あなたのうつ病が、「業務内の病気」つまり、労災と認められるためには、労働基準監督署に調査や審査をしてもらって、判断してもらわないといけないんです。

そのためには、その基準に相当するパワハラであったことを立証するための資料や証拠が必要で、それが確認されなければダメなんです。

なので、職場でのパワハラが原因でうつ病になったとしても、労災とは認められていなければ、「業務以外による病気やケガ」というくくりに入るんですね。

欠勤と休職の違いは?

では、欠勤と休職の違いは何なのでしょうか?

欠勤は、仕事がある日に保育士の都合で働かなかったことを言います。

具体的には、園側から、「その日は働かなくていいですよ」と免除されていない日に、自分の事情で休むのが欠勤です。

欠勤の場合は、「ノーワークノーペイの原則(労働の提供がなければ賃金は支払わない)」に従って、無給となります。

欠勤というと、「有給休暇を使い果たしてしまった労働者が、やむを得ず取る休み」といったイメージですよね。

一方、休職は園側が就業規定により、保育士の業務を長期的に免除する休みのことを言います。

休職の場合も無給になることがほとんどですが、大企業などでは給料の一部が支給される場合もあります。

有給休暇が残っていても休職は取れます。

保育士がうつ病で休職する際の手続きは?

保育士がうつ病で休職する際に必要なのが、医師による診断書です。

うつ病の専門医から、「うつ病であること」「一定期間、仕事を休んでの療養が必要であること」などを診断書として書いてもらいます。

それを園に提出し、休職したいことを話すと伝わりやすいです。

医師の診断書があれば、あなたが一人でうつ病の症状を説明するよりも、ずっと説得力があります。

あなたも、一人ですべてを説明するよりも診断書をもとにした方が、話しやすいですし心強いですよね。

特に、「うつ病なんて、ホントなの?」「気の持ちようなんじゃない?」なんて言う、何もわかっていないような園長には効果的です。

なので、園長に何と言われても、

「うつ病専門の先生が診断書を書いてくださっているので、うつ病であることは間違いありません。

〇か月間の療養が今すぐ必要で、そうしないともっと病状が悪化して取り返しがつかなくなるとも言われました。

色々とご迷惑おかけしますが、休職させてください」

ときっぱり言いましょう。

診断書があれば、園長もそれ以上は何も言えないはずです。

できれば、同僚へのあいさつや仕事の引きつぎをしてから休職に入りたいところですが、「体調が悪くてとても園に行けない。同僚や先輩に合うことを考えるだけで具合が悪くなる」という方もいますよね。

そんな切迫した場合には無理をする必要はないので、「すぐにでも休職に入りたい」と申し出ましょう。

園は休職の申し出を受けたら、就業規則を見ながら休職に入るための対応をすることになります。

もし、休職に入る前の欠勤を有給休暇扱いにしたい方は、園側にその希望を伝えておきましょう。

有休は休んでも給料がもらえるので、余っているなら有休扱いにしてもらった方がお金は入ってきますよね。

ですが、「休職から復帰したときに有休が残っている方が安心」というのであれば、欠勤のままにしておくのもアリですね。

休職するメリットとデメリット

園の就業規則に休職制度があり、あなたの病状が休職に相当することがわかったとしても、長期間仕事を休むとなると、それはそれで心配ですよね。

ですが、休職するメリットは大きいですよ。

なぜなら、休職中は園と雇用関係をつづけながらも仕事を免除されているからです。

ですから、安心して休んでよい期間であり、休職期間中や終了後ににうつ病が回復すれば、元の園に復職することが約束されています。

なので、体や心の健康を取り戻すために、安心してゆっくりと療養できますよね。

ただ、デメリットとしては、収入が減ってしまうことがあります。

休職は無給である場合が多いです。もちろん賞与も出ません。出るところもあるようですが、多くは大企業の場合です。

なので、保育園での休職となると、ほとんどの場合無給だと思いますが、園の就業規則でどうなっているのか、きちんと確認してくださいね。

保育園の休職期間は?

保育園の休職期間は、法律では特に決められておらず、その園の就業規則によって決められています。

多くは3か月~6か月程度になっていますが、園によっては、働いていた年数で休職できる期間が違ってくる場合もあります。

他にも、「欠勤が1か月続いたらその後の欠勤は休職扱いとする。休職期間は3か月とする」といった規則にしている園もあります。

休職期間の延長ができるかどうかもその園の就業規則によって違ってきます。

なので自分の園ではどのように決まっているのかを確認することが大切です。

休職中の保育士の給料は?

基本的には、「ノーワークノーペイの原則(労働の提供がなければ賃金は支払わない)」に従って、休職中の給料は支払われません。

もちろん、ボーナスも出ません。

そのかわり、一定の条件を満たしていれば、休職期間中の生活の保障として傷病手当金をもらうことができるんですよ。

傷病手当金とは?

傷病手当金とは、業務外のケガや病気で会社を休み給料をもらえないときに、健康保険から支払われるお金のことを言います。

傷病手当金は、休職中の生活を維持するための保障の意味を持っています。

傷病手当金を受け取るには、以下の4つの条件を満たしている必要があります。

  • 業務外の病気やケガであること
  • その病気やケガによって働けない状態であること
  • 連続する3日間を含み4日以上仕事に就けないこと
  • 病気やケガで仕事を休んでいる間に給与の支払いがないこと

もし、業務と関係がある病気やケガの場合は、労災保険の対象になり、傷病手当金は支給されません。

また、有給休暇で休んでいる場合にも給与の支払いがあるため、その期間は傷病手当金の支給対象にはなりません。

傷病手当金は、給料の3分の2ほどの金額がもらえます。

傷病手当金がもらえる期間は、仕事を休んで4日目から数えて、最長1年6か月間となります。

休職中の園との連絡方法は?

休職中の園との連絡方法はあらかじめ取り決めておきましょう。

なぜなら、休職中には、あなたの病状を定期的に園に知らせる必要があるからです。

長期間休ませてもらっている以上、病状の経過報告は必要です。

また、園もあなたと連絡を取りたいことが出てくるかもしれないので、必要な時に連絡がつく方法を確認しあいましょう。

あなたの体に負担のない方法で、連絡を取り合えるように決めておくとよいですね。

休職中の過ごし方

休職中は、基本的には主治医の指示に従って過ごすようにします。

まずは、自宅で療養することがベースになるでしょう。

規則正しい生活を心がけながら、好きなことをし、好きなものを食べ、リラックスして過ごします。

気分がよければ、買いものや通院、図書館に行くなど、近場で外出してみるのもよいですね。

いずれにしても、自分の体調を見ながら焦らず無理なく過ごすことが大切です。

休職中に旅行に行ってもいいの?

医師に相談してOKであれば、休職中に日帰り旅行や2~3日の温泉旅行に行くのは構いません。

気分が沈み込んでいた時は、好きなことさえおっくうだったのが、「遠出してみようかな」と思えるとしたら、それは喜ばしいことですね。

環境や行動を変えることで、気持ちがリフレッシュし病状の回復に役立つことは大いにあります。

ただし、旅行での楽しかった思い出の写真や動画をSNSにアップしたり、言いふらしたりすることは控えましょうね。

もし、同僚がそれを知ったら、当然快くは思わないですからね。

うつ病の治療には、安静だけでなく気分転換も必要で、その一つとして旅行も有効なのですが、なかなか周りには理解されにくいです。

「うつ病なのに旅行できるの?」「そんなに元気なら仕事に戻ってよ」などと、口には出さなくても、心で思う人は残念ながらまだ多いです。

なので、同僚があなたの旅行を知って嫌な気持ちを抱き、それがあなたへの不信感につながらないようにするためにも、情報が広がらないように気をつけましょう。

あるいは、旅行でなくても、1か月程度実家に帰ってゆっくりするのもいいと思います。

家族の方にうつ病への理解があり、適切に接してもらえるのであればだいぶリラックスできるはずです。

ただ、この場合は長期間自宅を留守にするので、事前に園に連絡を入れておいた方がよいですね。

つまり、どこで過ごしてもよいのですが、園との連絡はきちんと取れるようにしておきましょう。

休職中にアルバイトをしてもいいのか?

休職中にアルバイトをすることは、やめたほうがよいです。

園で働けないから休んでいるのに、ほかの場所で働いていることを誰かに知られ園にも伝わったら大変なことになります。

「病気で休職しているのに、よそで働いているなんて!」「よそで働くぐらいなら園で働きなさい!」と言われるに違いありません。

そのせいで、周りからの信用をなくしてしまいます。

たとえ、内緒でアルバイトしようと思ってもそれは難しいです。

なぜなら、アルバイト先である雇用主はあなたに支払った給与額を市区町村に報告しています。

そして、その金額にかかる分の住民税が増えていることは園に伝わります。

そこから、アルバイトしていることがバレてしまうんですね。

それだけでなく、アルバイトするということは、新しい仕事を覚え、新しい人間関係を作ることになります。

そういう時は、だれでも緊張したりストレスを感じたりするものです。

そのせいで、せっかく回復してきた病状を悪化させることになっては本末転倒ですよね。

なので、休職中にはアルバイトよりも、しっかりと療養して体調を戻すことに専念しましょう。

「もう園には戻りたくない」「ほかの場所で働きたい」というのであれば、休職期間を終えて体調を万全にしてから転職するといいと思います。

休職中の社会保険の扱いはどうなる?

休職中も園に雇用されている状態は続いているので、社会保険の被保険者であることは変わりません。

なので、社会保険料は支払わなければなりません。

これまで、社会保険料は給料から天引きされていたと思いますが、休職中で給料がもらえないため、別に社会保険料を支払うことになります。

休職から復帰する際の手続きは?

休職は、その理由がなくなれば、園に復帰することが前提です。

休職中や休職期間終了後に、体が回復して園で働ける状態になり、あなたが希望すれば元の園に復職することになります。

まずは、主治医の診断書などで休職する理由(うつ病のための療養の必要性)がなくなったことを伝えて、復職について園と相談していきます。

仕事の再開の仕方としては、いきなり担任よりはフリーのような責任の軽い仕事から始めたり、短い勤務時間から始めたりできるのが理想ですね。

ただ、それも、「園側がOKしてくれれば」なので、まずは相談という形で話し合ってみてください。

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  • 保育士のうつ病が回復したら復職?それとも転職?

休職期間終了後に退職する場合

休職期間が終わってもまだ体が回復せず仕事に就けない場合、そして、休職期間の上限に達していてこれ以上延長できない場合は、「自然退職」になります。

自然退職とは、保育士と園側の両方の意思がどうであるかに関係なく、自動的に雇用が終了する退職です。

たとえば、定年退職や、契約社員の契約期間満了などは自然退職なんですね。

休職期間が終わっても職場復帰できないときの退職もこれに含まれます。

そして、自然退職は自己都合退職と同じ扱いになります。

自然退職の場合は退職届を出す必要はありません。

自然退職になると、園から休業期間が満了したという解雇通知が送られてきた時点で退職が成立しているからです。

休職中の退職もアリ

「この先、もとの園に復帰することは考えられない」と思うのなら、休職中に退職するのもアリです。

そもそも、あなたがこれほどまでに体調を崩す原因になったのは、園の仕事のキツさや人間関係の悪さだったはずです。

いくら、病状が回復したからと言って、もとの園に復職するのでは、また同じストレスで体を壊してしまうかもしれませんよね。

「とてもじゃないけど、もうあんな職場には戻りたくない!」と思うのであれば、休職中にスッパリと退職してしまってもよいです。

その方が何の気兼ねもなく、しっかりと体を休ませることができますよね。

ただ、少しでも復帰しようかどうか迷うなら、安易に退職しない方がよいです。

元の園に復帰したときの生活リズムや心身の安定が保てそうか、などをよく考えてみてくださいね。

また、退職するとしたら、その後の生活や仕事をどうしていくのかもイメージしておくことが大切です。

もし、休職中の退職を決めたら、園に出向いて退職の意思を伝えるか、それが難しければ電話で伝えましょう。

メールで伝えるのは、いつ見てもらえるかわからないためちょっと不安が残ります。

「見ていなかった」と言われればそれまでですし、見てもらったとしても文章では細かいニュアンスが伝わりにくいです。

なので、できれば対面か電話で退職の意思を伝えましょう。

退職届は、直接園に行って渡すか郵送でもOKです。

ただ、「退職の話ができないくらい病状が重い」「話もしたくないくらい園長が嫌、怖い」という場合は、「退職代行サービス」に頼む、という手があります。

下に紹介している退職代行サービスは、他の業者と違って弁護士が園との交渉に当たってくれるので、未払いの賃金や残業代、退職金を請求することも可能です。

その分料金は高めになってしまいますが、安心して依頼できると思いますよ。↓

弁護士法人みやび(旧:汐留パートナーズ弁護士事務所)

まとめ

保育園の休職制度について、理解できましたか?

「体も心もつらすぎて、これ以上仕事に行けない!」という場合は、園の就業規則に休職制度があれば、ぜひ使いましょう。

そうやって、緊急避難として休職制度を利用することは決して悪いことではなくて、むしろ、あなたを守るためにある制度です。

なので、ぜひ利用してじっくりと時間をかけて、心身を休めて元気を取り戻しましょうね。

そしてゆくゆくは、復職するのか、転職するのかも考えていきましょう。

そのときには、一人でがんばるのではなく、保育士転職のプロの力を借りてください。

その方が、ずっと成功しやすいですし安心ですよ。

がんばりすぎず、色々な人の意見をききながら、最後はあなたの意思を実現できる結果にたどり着けるといいですね。

  • 「園長や先輩からの嫌味や陰湿な嫌がらせ! 家に帰ると涙が出てくる…これ以上この園で働くなんてマジで無理!」
  • 「サービス残業、持ち帰り仕事は当たり前、プライベートの時間なんてないも同然!何のために働いてるのかわからない…」
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