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【実体験】先輩保育士が怖い!~関係を乗り切るためのタイプ別対処法

【実体験】先輩保育士が怖い!~関係を乗り切るためのタイプ別対処法

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あなたの園にも、こわーい先輩保育士っていますよね。

同じ園というだけならまだしも、一緒に組んでいるとなるとかなり毎日が憂鬱だと思います。

  • 「あ~、また先輩に怒られる」
  • 「言い方が怖いんだよね…」
  • 「顔も怖いんだけど…」

なんて思うと、胃が縮む思いですよね。

私も実は、こわーい先輩保育士のご機嫌を損ねたことがあるんですよ。

ということでこの記事では、「先輩保育士が怖い!」「どうやって乗り切ったらいいの?」なんて、悩んでいる方に向けて、「怖い先輩保育士の3つのタイプ別対処法」についてお伝えします。

この記事を読むことで、怖い先輩保育士との関係を乗り切って、少しでもあなたの心が軽くなれば、と思います。私の実体験も参考にしてみてくださいね。

目次

  • 1 「怖い先輩保育士」には3タイプある
    • 1.1 保育に信念を持ち仕事にキビシイ先輩保育士
      • 1.1.1 このタイプへの対処法は「相手のふところに入る」
    • 1.2 【実体験】私が怖い先輩保育士を怒らせてしまった話
    • 1.3 子どもに対して言動がキツイ先輩保育士
      • 1.3.1 この先輩保育士への対処法は「上司に相談する」
    • 1.4 理不尽に後輩をこきおろす終わってる先輩保育士
      • 1.4.1 この先輩保育士への対処法は「相手にしない」
  • 2 みんな、「後輩を育てる立場」という自覚がない
  • 3 せめて、「次は同じクラスにしないで」と園長に訴える
  • 4 精神的に追い込まれているなら辞めていいレベル
  • 5 まとめ

「怖い先輩保育士」には3タイプある

まず、怖い先輩保育士には3タイプあるんですよ。

  • 保育に信念を持ち仕事にキビシイ先輩保育士
  • 子どもに対して言動がキツイ先輩保育士
  • 理不尽に後輩をこき下ろす終わってる先輩保育士

って感じですね。

いや~、ホントにそれぞれ強者過ぎて怖いですよ。

では一つずつ見ていきましょう。

保育に信念を持ち仕事にキビシイ先輩保育士

まず、「保育に信念を持ち仕事にキビシイ先輩保育士」って怖いです。

子どもには基本的には優しいですが、時には毅然として接していて、保育全体が引き締まっている感じですかね。

「子どもとは…!」「保育とは…!」といった確固たる保育観があって、信念を持って保育に当たっているんですよね。

なので、冷静に考えれば悪い人ではないですし、むしろ尊敬すべきなのかもしれません。

保育や仕事に厳しくても、その他の場面でちゃんとフォローしてくれるような先輩だったらついていってもいいですよね。

ただ、人によってはその信念が強すぎて、かなり独特の保育をすることがあるし、一緒に組んだ保育士がそのやり方に全面的について来られないと、敵視することもあって相当怖いです。

「こうじゃない」「ああじゃない」と本気のダメ出しがビシバシ飛んできますからね。

物の言い方も強いので、「この前も言ったじゃん」とか、「先生ね、こういうのはね…」と怖い感じで叱られてしまうんですよね

こういう、真面目だけど熱すぎる先輩保育士って、自分がデキるからか、「ちゃんとできて当たり前」的なところがあり、後輩保育士に求めるものもレベルが高いんですよね。

このタイプへの対処法は「相手のふところに入る」

このタイプの先輩保育士には、「相手の懐(ふところ)に入る」というのがいいですね。

具体的には、その保育観に共感して(したふりでもいいので)、真摯に学ぼうとする姿勢を見せるといいと思います。

その先輩保育士の保育観に合わせて、あなたも同じような保育をしたり、時には質問をしたりして、「熱心に学びながら保育に励んでいる」という姿勢を見せるんですね。

そうすれば、「この後輩は、自分の保育観を理解しようとしている」「この子も自分と同じように熱心な保育士だ」と思い、気をよくするかもしれません。

ただそれが、「ゴマをすっている」と思われてしまうと逆効果なので、気をつけてくださいね。

また一度でも、「この後輩はなってない!」と強く思い込むと、もうその気持ちをひるがえすことは難しいかと思います。

そうなると、関係改善はほぼ見込めないでしょうね。

なぜなら、私もこのタイプの怖い先輩保育士を怒らせてしまって、関係が修復できなかったことがあるからです。

【実体験】私が怖い先輩保育士を怒らせてしまった話

では、私が、ある先輩保育士のことを怒らせてしまった話をしますね。

その先輩保育士は、どんな保育士と組んでもうまくいかないと評判で、独自のこだわりの保育をする人だったんですよ。

つまり、「保育に信念を持ち仕事にキビシイ先輩保育士」のパターンの人ですね。

別に悪い人ではないんですが、ちょっと保育に関してはうるさい人で、園内でも恐れられていたんですね。

私はその人と組んではいなくて、挨拶を交わすぐらいの感じだったんですが、「次の土曜日(私は出勤予定で先輩保育士は休日)にやっておいて欲しい仕事がある」と頼まれたんです。

それで、私が土曜日にその仕事をしようとしたところ、パートさんが来て、「私やりますよ」と言ってくれたんですね。

私は、「あ、そうですか~? すみません。じゃあお願いします」とやってもらっちゃったんですよ。

確か、発表会の衣装(20人分くらい)のアイロンがけの作業だったんですが。

そして、次の月曜日の朝。その怖い先輩保育士が、「せんせー、アイロンありがとね」と言ってくれたんですね。

そこで、私は一言、「あ、いいえー」としか言わなかったんですよ。

ホントだったら、もう一言、「あ、でも実際にやってくれたのはパートの○○さんなんですよ。やりますって言ってくれて」とか何とか言えばよかったんですが、(ま、いいか…)と思って言わなかったんですね。

別に自分の手柄にしようとか、そんなことはなんにも思ってなくて、ただ言わなかっただけなんですけど。

そしたら、数日後その先輩保育士がやってきてすごい剣幕で、「ねえ! 衣装のアイロン、パートさんがやってくれたんだって⁈ 何で言ってくれなかったの? パートさんにお礼も言えないじゃないの!」と怒られたんですよ。

私は、驚いたのと怖かったのとで、「はあ…すみません…」となんだかメリハリなく謝るしかできなかったんですね。

結局、謝り方もパッとしなかったし、「パートさんに仕事をさせておいて、自分がやったかのように振舞ったひどいヤツ」というレッテルが貼られたのか、それ以来私に対しては無視ですよ。

私と他の保育士がいたとしたら、そっちの保育士には話しかけるけど、私の方は見もしないです。

で、その先輩保育士はその年に退職だったんですけどね。

最後の勤務の日、その先輩保育士は他の保育士に一人ずつ退職の挨拶してまわっていたので、「私も最後にちゃんと挨拶しよう!」と思って構えていたんですが、結局私には一言もなく無視でした。

…といった感じで、いや~、怖かったですね。

「みんなが○○先生を恐れてるってコレなんだ…」なんて思ったりもしましたが、まあ、もともとは私の言葉が足りなくてこんなことになったんだ、と反省もしました。

結局のところ、この先輩保育士は、ホントに真面目なんですよね。それに曲がったことが嫌いなんだと思います。

それで私のことが許せなかったんだろう、と今では思います。

だから、まあ気持ちはわかるんですが、でもねー、無視はねー、いけないですよねー。

それだけの大先輩なら、無視なんてちっさいことしないで、ガツンと叱った後には「次からは気をつけてね!」とサバサバとしててほしかったですね。

まあ、もっと怖い先輩保育士におびえている保育士の方からすれば、そんなにたいしたことない話だと思います。

ですが、ここまで覚えてるってことは、自分の心の中に引っかかっているトゲのような出来事だったんだなって思います。

子どもに対して言動がキツイ先輩保育士

続いて、「子どもに対して言動がキツイ先輩保育士」も怖いですよね。

保育中に、「エッ! 子どもに対してそんなこと言う? そんなことする…?」といった場面を目の当たりにすることないですか?

たとえば、子どもに向かって、「ね、しつこいんだけど」「何回言ったらわかるの?」「そこどいて!迷惑!」「なんでそうなるかな~(怒)」などと声を荒げて言う。

まるで、大人と話しているかのような、ぞんざいな口調で、聞いてる方が怖くてドキドキします。

そして、私が実際に聞いてホントに驚いたのが、砂場でお漏らしをしてしまった子に、「ねえ~、猫じゃないんだからさ~」と言った先輩保育士がいたんですよ!

ちょっと、これは、子どもの立場や気持ちを尊重すべき保育士の言う言葉じゃないですよね。

また、「ここで待っててってば!」といいながら子どもの腕を引っ張る、イライラして頭を小突く、「モタモタしてたら置いてくよ!」といって先に行こうとするなど、行動も乱暴です。

こういう先輩保育士の子どもへのキツイ言動って、見ているこっちの心も痛みますよね。

怖いだけじゃなく、「かばってあげたいけど、できない…」と罪悪感にもとらわれてしまいます。

この先輩保育士への対処法は「上司に相談する」

こういった子どもにキツイ先輩保育士への対処法は、「主任や園長などの上司に相談する」のが一番いいです。

もちろん、園長や主任が話のわかる人であることが大前提なんですが、そうであれば、すぐにでも相談しましょう。

ちゃんとした園長や主任だったら、話の出どころがあなただとわからないようにして、何かしらの手を打ってくれるはずです。

ただ、ちゃんと注意してくれたとして、素直に聞いて直してくれればいいんですがね。

それだけの行動をする人ですから、そう簡単に言動を直すかどうかは疑問ですけどね。

なので、せめてあなただけは、子どもの気持ちに寄り添い丁寧に関わる姿勢を持ち続けましょう。

きつく言われた子をさりげなく(あからさまにやるとあなたも攻撃されてしまいます)、フォローしてあげてくださいね。

理不尽に後輩をこきおろす終わってる先輩保育士

最後は、「理不尽に後輩をこき下ろす終わってる先輩保育士」です。

これは、ホントに怖いです。

いつも理不尽にダメ出し、叱責、嫌みなんかをガミガミ、ネチネチ、クドクドと言われていたら、園に行くのが怖くなって当然です。

たとえば、「少しは自分で考えて動いたら?」と言われたから、考えてやったのに、「ちょっと、勝手にやらないでくれる?」と逆のことを言われて、意味わかんないですよね。

他にも、「何回言われたら覚えるのかな⁈」「ホントに気がきかないね」「もっと早くしないと仕事終わらないんだけど!」「失敗したの?またー?」などなど、人をこき下ろすことにかけては天下一品です。

こんなの毎日聞かされていたら、やる気も自信も何もかもなくしてしまいます。

「また、何か言われるかも」「失敗したらどうしよう」なんて、毎日オドオド、ビクビクして働くことになってしまいます。

この先輩保育士への対処法は「相手にしない」

こういった、理不尽に後輩をこき下ろす先輩保育士は、人として終わってるのでもう相手にしないことです。

つまり、「聞き流す」「受け流す」「やり過ごす」ということです。

後輩保育士にそんなひどいことを平気でできるなんて、よっぽど性格がおかしいわけです。

そんなおかしな人のことで悩むのはもったいないです。

なので、「人として終わってる = 昆虫かなんか」だと思いましょう。

私は、そういう理解不能な人と出会ったときには、そう思うことにしてます。

相手は昆虫なので、わかんないんですよ、やっていいことと悪いことが。

人間として当たり前の優しさや思いやりの気持ちとか、相手の立場に立って考える力がないんですよ。

だって、昆虫だから。

そう思いましょう。

だって、相手が変わることはありませんよね。

そうやって自分で自分の心持ちを変えるしかないんです。

そしてあなたは、あなたの仕事を誠意をもって懸命にやればいいんです。

もし、園内にまともな人がいたら、その人がきっとあなたの頑張りを見て気づいてくれるはずですよ。

みんな、「後輩を育てる立場」という自覚がない

こうやって「怖い先輩保育士3パターン」を見てきて思うのが、みんな、「自分は後輩を育てる立場だ」という自覚がないということです。

本当に情けない、困った先輩たちです。

本気で後輩保育士を育てようと思っていたら、「怖がらせることは意味がない」ってわかると思うんですよ。

後輩保育士をビクつかせて、それで成長していくなんて思う方がおかしいです。

たとえ、保育に信念があったとしても、そんな接し方では後輩保育士はついていかないです。

だって、後輩保育士が力不足なのは当たり前で、覚えが遅かったり、動きが悪かったりするもんですよ。

そんな姿に、先輩保育士がイライラするのはわかります。

でも、その感情を相手にぶつけるのは、「先輩として恥ずかしくないですか?」って私は思います。

そう思うからこそ、「私自身もそんなことはしない」と心に誓っています。

というか、もともと性格的にそんなことできないんですけどね。

とにかく、どんな時でも冷静に穏やかに、わかりやすく、根気よく伝えて指導することこそが、先輩保育士の役目だと思うんですよね。

せめて、「次は同じクラスにしないで」と園長に訴える

それでは、このような怖い先輩保育士に対しては、じっと我慢して耐えるしかないんでしょうか。

その解決策、とまではいかないにしても、私が一つ提案したいことがあります。

それは、「“もう来年度は○○さんと同じクラスにしないでほしい” と園長に訴える」ということです。

たとえば、「わたし、○○先生の子どもへの対応が怖くて毎日見ていられません」「とてもじゃないけど、来年度は一緒に組めません」と真剣に伝えましょう。

あるいは、「○○先生からいつもこんなことを言われていて、精神的にもすごく参っています。なので、来年度は絶対同じクラスにはしないでください」といった感じです。

もし、園長が先輩保育士に対してきちっと話をしてくれて言動が直ればいいですが、それも結構難しいですよね。

だったら、「せめてもう同じクラスにはしないでほしい」と繰り返し念を押しておきましょう。

受け入れてくれるかどうかはイチかバチかですが、言わないよりはずっといいです。

こういうのは言ったもん勝ちで、黙っていたらまた来年度も一緒に組まされてしまいますよ。

この方法は、私はやったことはないんですが、私の同僚はしていましたね。

来年度のクラス決めに向けて園長とのヒアリングがあるんですが、その時に、「○○先生と一緒に組むのはどうしても難しいです!」といったことを訴えてたみたいです。

園長も、そこを無視して無理やり組ませると後々問題が大きくなると判断したのか、一緒にならないように配慮していましたね。

まあ、それも園長の人柄とか考え方次第なので、通るかどうかは何とも言えませんが。

なので、今すぐには怖い先輩保育士からは離れられないですが、「あと〇か月…!」と年度末まで指折り数えながら、どうにかやり過ごすしかないですね。

精神的に追い込まれているなら辞めていいレベル

もし、あなたが先輩保育士が怖くて精神的にかなり追い込まれているのなら、無理しないで辞めていいレベルです。

たとえば、「無視されている」「イラだちをあからさまに示してくる」「”保育士に向いてないよ” と言われれる」「聞こえるように悪口を言う」「やってない失敗を押し付けられる」などのひどい仕打ちをされている場合ですね。

ここまでくると、ほぼいじめであり、人格否定です。

こんなことされたら誰だって怖いし、つらいし、悲しいし、もう何のために職場に行っているのかわからなくなりますよね。

さらに、「愚痴を言い合えたり、助けてくれたりする同僚もいない」「園長も主任も力になってくれない」など、あなたの見方がいない職場なら、もうそこにいる価値はないです。

保育園は他にもたくさんあるんですから、そんな園は辞めてもっといい職場を探してそこで働きましょう。

もし、心の病気になったらそれこそ、あなたの人生が危ういです。

そうならないうちに、早めの決断をしてくださいね。

もし、「年度途中なのに辞めてもいいの?」と悩んでいるなら、保育士の年度途中の退職はアリ!その理由と転職する時の注意点とは?の記事を見て参考にしてみてくださいね。

まとめ

先輩保育士との関係がうまくいかず、「怖い」「嫌だ」「つらい」「悲しい」といった気持ちを抱えたまま働くのってしんどいですよね。

ぜひ、この記事での対処法を参考にして、切り抜けてほしいんですが、ことはそう単純じゃない場合も多いです。

なぜなら、先輩保育士の言動を受け流すためには、自分の気持ちをコントロールしないといけないので、精神的にタフじゃないと続きません。

なので、「これ以上、こんな怖い先輩保育士のいる園で働けない!」と思うんなら、無理せず転職を考えてもいいと思います。

メンタルをやられる前に、そんな職場からは逃げましょう。

そして、保育士転職サイトで相談しながら、人間関係の良い職場を探してくださいね。

「相手を変えることは難しい、でも、自分を変えることならできる」ってよく言いますよね。

それが、「自分の気の持ちようを変える」ことでいいのか、それとも自分の働く環境を変える方がいいのか、この記事を参考にしながら、ぜひ視野を広く持って対処してほしいと思います。

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こんにちは!サイト運営者のはなえみです。

現役保育士として働き続けて早30年。

これまで、0歳児から5歳児までのすべてのクラス担任を経験し、発達障害の子どもへの支援も行ってきました。

転職も経験し、一般企業や私立保育園、公立保育園、児童発達支援施設などさまざまな職場を経験してきました。

【このサイトの運営目的】

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