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2年目の保育士が転職する時のメリット、デメリット

2年目の保育士が転職する時のメリット、デメリット

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こんにちは! 現役保育士はなえみです(転職でホワイト園に巡り会えました!→ プロフィールはこちら)。

転職を真剣に考えて悩んでいる2年目の保育士の方ってけっこう多いんですよね。

2年目っていうのは、無我夢中だった1年目を終えたけど、これからも今の園でやっていくとなると、「結構ハードモードだな」ってことに気づくからですね。

そうすると、

  • 「2年目での転職ってアリなのかな?」
  • 「本当に良い求人ってあるのかな?」
  • 「転職が失敗したらどうしよう…」

なんて、ことも考えたりして不安も出てきますよね。

そんなふうに、転職を考えいている2年目の保育士の方のために、今回は、「2年目の保育士が転職する時のメリット、デメリット」と、「転職を成功させる3つのコツ」について解説します。

この記事を読むと、2年目の保育士の方が転職するときのデメリットをあらかじめわかるので対策が立てられ、そして、メリットを最大限に活かせますよ。

あなたの転職の成功のために、しっかりと理解しておきましょうね。

目次

保育士2年目は、現場の仕事が一通りわかってきたころ

保育士になって2年目は、保育のやり方や職場の内情が一通り分かってきたころですよね。

1年間、園の仕事を経験してきたことで、これまでよりさらに戦力として期待されるようになると思います。

しかし、実際のところは2年目だからと言って、すべてがわかって何でもできるわけではありません。

たとえば、1年目のときとは違う年齢のクラス担任になれば、子どもの成長の過程や保育内容などは全然わからないですよね。

園行事も、何歳児かによって参加の仕方が違ってくるので、担任する年齢が変わると戸惑いますよね。

そもそも、1回しか経験していない仕事や行事の全てを頭に入れて、段取りよくこなすなんてムリですよね。

なので、2年目になっても先輩保育士に聞いて、確認しながら仕事を進めていくことになるはずです。

それに、2年目の保育士は、新人の保育士が入った場合、たとえ1年だけでも、「先輩」という立場になりますよね。

そうすると、現場のこまごまとしたことは、2年目の保育士が教えることになるでしょうね。

もちろん、毎日のルーティーン的な仕事であれば教えられると思いますが、保育にはそれ以外の以外の仕事もあり、臨機応変な対応が求められることもたくさんあります。

そうすると、結局うまく教えたり答えたりできないこともあれこれ出てきますよね。

そんなことが続くと、「あ~、私ってダメだな」なんて自信を無くしてしまいます。

つまり、保育士2年目はまだまだキャリアを積み上げ始めたばかりの時期であり、1年目以上に悩みが深くなる立場にいるといえますね。

時間の経過と経験の積み上げによって慣れてくることもある

このように、2年目の保育士の悩みって特有なものがありますが、ただこれも時間の経過と経験の積み上げによって、慣れてくることもあるんです。

やっぱりまだ2年目って、新人の域を出ない、保育士としての修行の真っ最中といってもいい時期です。

仕事に慣れて段々余裕が出てくるとなるのは、3年目くらいからじゃないでしょうか。

そういった意味では、保育士2年目のこのタイヘンさは、「誰もが通る道」であり、慣れるためにはもう少しの辛抱が必要なのかも。

「保育士としての今の自分があるのは、あの苦労を乗り越えたから」なんて、懐かしく思い出せる日が来るかもしれませんよ。

でも、2年目での転職も十分にアリです

ですが、今のあなたのしんどい状況を、「誰もが通る道」で片づけていいのかどうかは、よく考えた方がいいです。

他のみんながどうか、ではなく、「自分はこの園で働き続けたいのか?」ということをよく考えてくださいね。

このしんどさを、「誰もが通る道だから」と納得できるんならいいですが、そうでないなら、2年目の転職も十分にアリですよ。

だって、今の園に勤める続けることがすべてじゃないからです。

保育園は、他にも本当にたくさんあって、園によって保育方針や働きやすさとか人間関係はぜんぜん違うんですよね。

だからこそ、今働いている園のこれからを考えた時に、明るい未来が描けないならもう次の方向性を考えた方がいいです。

ちなみに、その場合はできれば、丸2年勤めてから転職した方が、円満退職しやすいですし、転職活動にも影響がないのでおすすめです。

ただし、「強いストレスのせいで体調を崩している」「精神的に病みそう」なんていう場合は、急いだほうがいいです。

たとえば、長時間労働や人間関係、園の保育方針、保護者とのトラブルなどの悩みによって、強いストレスがかかっている場合ですね。

保育スキルを高めるために、勤続年数を積み上げることは重要かもしれませんが、自分らしくいられない職場で我慢して働き続けることはあまりにもつらすぎます。

そのせいで、完全に体を壊してしまうことになったら、取り返しがつきません。

そこまでして、今の園で働き続ける義理はありませんよ。

なので、この場合は、年度途中でもいいからなるべく早くその職場から逃げましょう。

2年目に転職した私の場合

でも、本当に2年目で転職して大丈夫なのか、不安に思う方も多いですよね。

確かにキャリアとしては浅い状態ではありますが、それほど心配しなくても大丈夫です。

保育士は、ご存知のようにハードなわりにはお給料が安く、また人間関係の悩みが深刻になりやすい職業です。

体力的にも精神的にも厳しい仕事であるため、1年目や2年目でどうしても耐えきれなくて転職する方はたくさんいます。

実は、私も保育士2年目で転職しました。

やはり2年目に入ると、園のいいところも悪いところもよくわかってきますよね。

特に園長が公私混同して、休日に園の職員である保育士に自分の子どもの面倒を見させたり、気に入らない保育士にきつく当たったりするところが、どうしても嫌になってきました。

そして、

  • 「この状態はいつまでたっても変わらないな」
  • 「この園で頑張っていても自分にとっては時間がもったいない」

さらには、

  • 「他にも保育園はあるのだから、この園だけに縛られる必要はない」

と、思うようになったんです。

最終的には、「もっと違う世界を見てみたい」と思い、転職に踏み切ったのでした。

応募先の面接では、退職理由は聞かれましたが、「なぜ前の園で2年しか勤めなかったのか」と追及されることはありませんでした。

なので、職歴として2年間は決して長くはありませんが、転職するのに不利になるような期間でもないと思います。

応募先が求める人物像とあなたの人柄やキャリアと一致すれば、採用されるので大丈夫です。

あなたの中で転職したい固い意思と、今後のキャリアプランがあれば問題ないですよ。

保育士2年目で転職する4つのメリット

それでは、「保育士2年目で転職するメリット」について解説します。それは、以下の4つになります。

  • まだ、20代前半なので回り道をしても影響がない
  • いくらかの保育経験があるので、それをアピールできる
  • 前の園の保育に染まり切っておらず、柔軟性がある
  • 社会人としてのマナーやルールは一通りわかっている

では一つずつ詳しく見ていきましょう。

まだ20代前半なので回り道をしても影響がない

保育士2年目というと、まだ20代前半の方がほとんどだと思います。

そうであれば、転職という回り道をしたとしても大きな影響はないです。

たとえば、専門学校卒または、大卒で2年間働いていれば、22歳~24歳くらいでしょう。

その年齢での転職は、大卒または、浪人を経ての大卒で働き始める新卒と同じ年齢です。

なので、「人生の回り道をしてしまった」というほどのダメージはなく、新たなスタートを切ることが十分に可能です。

むしろ、自分の納得できない環境に早く見切りをつけて、新しい職場に移った方が自分の望む経験を積むことができます。

いくらかの保育経験はあるので、それをアピールできる

2年間保育園で働いた経験があれば、あなたにはそれなりに知識や保育スキルが備わっているので、それをアピールできます。

応募先の園からみればその経験によって、自分の園でも力を発揮してほしいと期待します。

全くの新人ではないので、保育を事細かく1から教える必要がないところも、採用側には都合がよいですよね。

なので、「2年しか働いていない」と引け目を感じる必要はありませんよ。

むしろ、2年間働いてきた自分の経験や保育スキルをアピールすることで有利になるんです。

前の園の保育に染まり切っておらず、柔軟性がある

保育士2年目で転職するということは、適度に保育経験があるけれど、前の園のやり方に染まり切っていない状態です。

なので、新しい園の保育方針や保育のやり方を取り入れて柔軟に対応しやすいです。

たとえば、前の園でのやり方で活かせる部分は活かし、そうでないところは無理なくリセットできるんですよね。

園としても、そのような保育士に来てもらえれば、早くなじんで戦力になってもらえる可能性が高いので、採用に積極的になるはずです。

社会人としてのマナーやルールは一通りわかっている

2年間保育園で働いてきた保育士であれば、社会人としてのマナーやルールが一通りはわかっており、それを新しい職場で活かせます。

雇う側も「社会人のルールのイロハ」から教える必要がありません。

 

はじめから一社会人としてコミュニケーションがとれるのは、雇う側としては余計な気をつかうことがなくて楽なんですよ。

現場の保育士にとっても、経験値がある保育士の方が、早く仕事を覚えて動いてもらえるので安心なんです。

保育士2年目で転職する3つのデメリット

保育士2年目で転職する場合、やはり少しはデメリットもあります。

ここからは、「2年目の保育士が転職する3つのデメリット」について解説しますね。

それは以下のようになります。

  • せっかく積んできたキャリアが1から積み直しになる
  • 2年のキャリアでは物足りないと思われる
  • 人間関係がよい園に転職できるとは限らない

では、さっそく詳しく見ていきましょうね。

せっかく積んできたキャリアが1から積み直しになる

2年目で転職してしまうと、せっかく積み上げてきた今の園でのキャリアが途絶えてしまいます。

新しい園に転職したら、また1からキャリアの積み直しです。

たとえば、まずは、新しい園の環境やいろいろなルールを理解し慣れなくてはいけません。

そして、その園の保育方針を理解し、その方針に沿った保育をしなければなりません。

その保育が、前の園とはまた違った形であれば、これまでの保育を忘れて1から覚えて積み上げていかなければなりませんよね。

そして当然ですが、新たな人間関係も作っていかなくてはなりませんね。

一人一人の職員がどんな人なのかを知り、関係を作っていくためには気を遣うことも多いです。

このように、新しい園で保育士として1人前に動けるようになるまでには、それなりの時間と労力がかかります。

慣れるまでには少々大変な時期を乗り越える必要がありますね。

2年のキャリアでは物足りないと思われる

応募先の園がどんな人材を欲しがっているかにもよりますが、2年目の保育士では物足りない印象になることがあります。

特に、応募先の園が、「経験豊富な保育士がほしい」と思っていたらそうなりやすいですね。

また、採用担当者によっては、「2年で転職するなんて、早いのでは?」「我慢が続かないのでは?」なんて思うかもしれません。

応募先の園のとらえ方によっては、残念ですがそう思われてしまうことがあるんですね。

人間関係のよい園に転職できるとは限らない

人間関係で悩んで転職をしようとする保育士の方は多いです。

ですが、次に必ず人間関係のよい園に転職できるとは限りません。

特に、今の園でひどくつらい目にあっていると、「転職さえすればこの状況はよくなるはず」と思いたくなりますよね。

しかし、新しい園の人間関係は、実際に働いてみないとわからないことの方が多いです。

園見学や面接など、採用前に職員同士の関わりの様子を知ろうとしても、短い時間では限界があります。

確かに、転職することで、今の園の人間関係からは解放されますが、次の職場が大丈夫かどうかはわかりません。

そのあたりの心構えは持っておく必要がありますね。

2年目の保育士が転職を成功させる3つのコツ

それでは、2年目の保育士が転職を成功させるためにはどうしたらよいのでしょうか。そのコツは以下の3つです。

  • 「転職で解決したい悩み」の優先順位をつける
  • キャリア形成のビジョンを描いてみよう
  • 失敗しない転職方法を選ぶ

では、具体的にお伝えしますね。

「転職で解決したい悩み」の優先順位をつける

まずは、「転職で解決したい悩みの優先順位をつける」ということです。

そうでないと、転職したのにあなたの悩みが解決されずにそのまま残ってしまい、同じ苦労をすることになってしまうからです。

たとえば、「人間関係が悪い」「残業が多い」「給料が安い」「保育方針が納得できない」などの悩みがそれぞれあったとして、悩みの度合いをよく考えてみてください。

そして、転職することでどんな悩みを解決したいのか、優先順位をつけてくださいね。

もし、「給料が安い」ということが最も深刻な悩みだった場合は、「今よりもお給料が高い園」を探すべきですよね。

ですが、たくさんの求人を見ていると、「この園の保育方針は良さそう」「残業が少ないこの園もいいな」「施設が新しい園は働きやすそう」なんて、目移りしてしまうことがよくあるんですよ。

すると、1番大事にしなければならない、「お給料が高い園」という条件を忘れてしまうんですね。

それで園選びを間違えてしまうと、「あれ?前の園と給料が変わらない」ということになってしまいます。

これでは、あなたの悩みは解決しておらず、また不満を抱えることになってしまいますよね。

なので、あなたの悩みの優先順位をつけて、それが解決できる園かどうかを意識しながら求人を探すことが大切なんですね。

キャリア形成のビジョンを描いてみよう

二つ目としては、どんな風に自分のキャリアを積んでいこうか考えて、おおまかなビジョンを持つことをおすすめします。

そうすれば、きちんとした考えを持ったうえで、計画的に転職できますよね。

採用面接の場面でも、転職に対するあなたの積極的な姿勢を伝えることができ、好印象につながります。

たとえば、

  • 「これから数年間は大規模保育園でキャリアを積んで、そのあとは小規模保育園でも働いてみたい」
  • 「リトミックや音楽に特化した園をいくつか経験し、自分のスキルアップをしたい」

などです。

もちろん、転職したあとに、ビジョンが変わることもあります。

それはそれでOKです。その時の状況や気持ちの変化に合わせて、今後の働き方が変わる可能性はいくらでもあります。

ただ、その時にできる限りの見通しを立てて、最善の判断をしていくことが望ましいですね。

失敗しない転職方法を選ぶ

最後にお伝えしたいのが、「失敗しない転職方法を選ぶ」ということです。

転職方法を間違えると、あなたが希望する働き方ができる園に出会えるチャンスが減ってしまい、その結果転職に失敗してしまう可能性があるからです。

たとえば、代表的な転職方法としては、「ハローワークで探す」「求人情報誌で探す」「友人、知人に紹介してもらう」などがありますね。

ただ、この3つの方法だと、どうしても保育士の転職に関する専門知識や情報は薄くなってしまうんですね。

なので、私が一番おすすめしたいのが、「保育士転職サイトを使う」という方法なんです。

保育士転職サイトは、保育士の転職を専門に扱う転職支援サービスなんです。

つまり、ハローワークや求人誌や人の紹介といったものよりも、保育士のコトや保育園のコトをちゃんとわかってくれているんですよね。

それって、すごく安心ですよね。

なので、2年目の保育士であるあなたの悩みもしっかりと受け止めてもらえますし、転職の相談に乗ってもらえますよ。

たとえば、

  • 「お給料のいい園に行きたいんだけど、求人票ってどう読めばいいの?」
  • 「この求人の園での人間関係って大丈夫なのかな?」
  • 「面接では退職理由をどう説明したらいいのかな?」

なんて感じで、転職活動のギモンってけっこうたくさん出てくると思うんですよね。

そんな時に、保育士転職サイトを使っていれば、あなた専属のコンサルタントに何でも相談できて疑問や不安を解決できるんです。

もちろん、あなたの希望に合った求人を紹介してくれたり、園の人間関係など通常ではわからない情報を教えてくれたりもしますよ。

特に、高待遇の求人情報を自分一人でつかむことは難しくて、ぼんやりしていたら誰かに先を越されてしまうんですよね。

そうならないためにも、保育士転職のプロにサポートしてもらう方法はおススメです。

「次こそは、自分らしくイキイキと働ける園で働きたい!」「園選びに失敗したくない!」思うなら、最善の転職方法を選びましょうね。

こちらは、「保育士にピッタリな転職方法」について詳しく解説した記事です。

よかったら、ぜひ参考にしてみてくださいね。↓

関連記事

保育士のベストな転職方法~理想の園の見つけ方はコレ!

まとめ

1年目とは違った悩みや考え方を持つのが2年目の保育士です。

それは、あなたが保育士として、また社会人として成長したからでしょう。

だからこそ、「このままこの園で働くのか」「やはり転職するのか」を強く意識する時期でもあるのです。

そのような方は、この記事や保育士転職サイトからの情報をもとにして、2年目での転職に踏み切るかどうかを検討してみてはどうでしょうか。

より多くの情報を取り、検討材料を増やすことが転職成功のカギだと思います。

今のしんどい状況を、「誰もが通る道だから」と納得できるのならいいですが、「本当はどう思っているのか」を見つめ直し、「今後どうしていきたいか」を大切にするべきだと思います。

イキイキと自分らしく働ける職場にめぐり合うためにも、また、自分のキャリアを思い通りにつくっていくためにも、行動に移していきましょう。

  • 「園長や同僚との人間関係がつらい!」
  • 「長時間労働がキツイ!」
  • 「お給料安がすぎる…(悲)」

こんなブラック園でまだ我慢し続けますか?

特に、人間関係の悩みって心身の健康に大きなダメージが及ぶもの。

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