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保育士はうつ病に要注意!~6つの原因と3つの対応策とは?

保育士はうつ病に要注意!~6つの原因と3つの対応策とは?

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保育園での仕事の忙しさ、難しさ、また人間関係について悩む保育士の方は多いですよね。

でも、中には通常のレベルを越えた過酷な職場で、毎日つらい目に合っている方がいます。

仕事上の負担が心や体の異常として表れ、「日常生活に支障がある」また、「仕事が続けられない」という深刻な状況になってしまう場合があるんです。

実は、「保育士はうつ病になりやすい」と言われている職業です。

うつ病でなくても、その症状によっては、「うつ病予備軍」なのかもしれません。

「自分のこのつらい症状は、もしかしてうつ病…?」と疑っている保育士の方もいると思います。

この記事では、「保育士の方がうつ病になりやすい要因」や、「うつ病の症状やその対応策」について解説します。

現在、あなたが心や体の不調を抱えているのであれば、すぐにでも何らかの手を打つ必要があるかもしれません。

今の園でのつらい状況から一歩踏み出すためにも、この記事を参考にしていただければ幸いです。

目次

「うつ病」とは?~その原因はひとつではない

「うつ病」とは、身体的なストレス、また精神的なストレスが積み重なるなど、さまざまな要因により脳の機能障害が起きる状態のことを言います。

脳がうまく働かないので、考え方が極端に悲観的になったり、記憶力や判断力が低下したりなど、日常生活に大きな支障をきたします。

一時的な気分の落ち込みであれば、好きな趣味を楽しむなどの気晴らしをすることで、やがて回復します。

しかし、うつ病になると、どんなに好きだったことをしても気分が晴れません。

マイナス思考から抜け出せず、ストレスをさらにため込んで大きなダメージを受けてしまうんです。

そして、それらの心の不調は体にまで現れてきます。

不眠、頭痛、吐き気などの症状により、仕事はもちろん、日常生活を送ることもままならなくなってしまいます。

このような心身の状態が2週間以上続いている場合は、うつ病が疑われます。

うつ病になる時の原因はひとつではなく、さまざまな要因がからみ合ったり重なったりしている場合がほとんどです。

何か一つの大きな出来事が引き金になることも多いですが、仕事やプライベートなどの日常生活からくるストレスもからみ合って発症します。

「うつ病かもしれない…」と思う保育士の症状

実際に、心身共に苦しんでいて、「うつ病かもしれない」と思う保育士の症状とは、具体的にどのようなものなのでしょうか。

その症状には、「身体的な不調」と「気分の落ち込み」の二つがあります。

【身体的な不調】

  • 朝起きられない、体が重い、だるい
  • 食欲がない、または食べ過ぎてしまう
  • 吐き気がする
  • 喉の奥が詰まって息苦しい
  • よく眠れない
  • 頭痛、胃痛、心臓がどきどきする
  • 肩、背中、他の関節が痛む
  • 便秘や下痢になる

【気分の落ち込み】

  • 急に訳もなく涙が出てくる
  • 集中力、判断力、記憶力がにぶる
  • 仕事の効率が落ちる、失敗が増える一歩
  • 好きだった娯楽や趣味への興味、意欲がわかない
  • 「消えてしまいたい」と思う
  • 「このまま電車に飛び込んで死んだら楽になる」と思う

このような症状は、心と体が悲鳴を上げている状態だと言えます。

このような症状がみられる場合は、「自分の心と体の訴えなのだ」と受け止めた上で、何らかの対応が必要になります。

保育士がうつ病になりやすい6つの要因

うつ病を発症する要因には、「環境的な要因」と「個人の性格的な要因」があると言われています。

ここでは、「保育士がうつ病になりやすい環境的な要因」を6つ挙げてみました。

以下に詳しく解説していきますね。

女性職場で人間関係が難しい

最近は男性保育士が増えてきましたが、それでも女性保育士の方が圧倒的に多いです。

女性だけの職場ということで、男性の目がない分遠慮がなくなり、女性の嫌な部分が露骨に出やすくなります。

そのため、人間関係をうまく作るのが難しいです。

たとえば、「嫌みや陰口を言う」「派閥争いをする」などが起こりやすくなります。

それがエスカレートすると、「仕事上の大事なことを伝えてもらえない」「同僚や子どもの前で叱られる」「無視される」など、ほとんどいじめのような状態になってしまう場合があります。

これでは、どんなに元気な保育士でもいたたまれなくなり、心を病んでしまいますよね。

たとえ男性保育士がいても、その数は園に1~2人であり、女性保育士の方がずっと多いです。

すると男性保育士自身も、女性保育士たちの勢いや複雑な人間関係に巻き込まれ、精神的なストレスを負うことになってしまいます。

同僚との保育観が合わない

一緒に組んでいる同僚や先輩と保育観が合わない場合、強いストレスを抱える保育士は多いです。

たとえば、「子どもへの声かけや態度が、あまりにも厳しくて見ていられない」ことや、「保育にメリハリがなさ過ぎてイライラする」ということがあります。

そして、組んでいる同僚だけでなく、園の保育士のほとんどがあなたの保育観とは真逆の保育をしていたら、この環境はかなりつらいです。

それは、まるで理解不可能な、異文化の国で暮らすようなものだからです。

さらに、保育観の違う同僚が、自分たちと同じ保育をするよう、あなたにそのやり方を押しつけてくることもあります。

そんな中で、あなたなりの保育観を主張することは、かなり難しく勇気がいることです。

特にあなたが園の中でも経験年数が少ない場合、「先輩たちに意見するなんてとてもできない」と思いますよね。

同僚の保育に疑問を感じても意見すらいえず、不満がたまっていきます。

一人でも同じ保育観の同僚がいれば、愚痴を言い合ったり励まし合ったりできると思います。

しかし、それができない中で仕事をしていくのは、とても孤独でつらいことです。

園長の権限が大きく逆らえない

保育園は、一般の会社と違って役職が少なく、主任の上はすぐ園長でそれ以上の上司はいません。

つまり、園長一人の権限が強くて閉鎖的になりやすく、「園長に意見する人が誰もいない」という状態になる場合があります。

もちろん、風通しの良い園もありますが、園長の権限が大きく、直接保育士に影響を及ぼす場合は、保育士にとって大きなストレスになります。

保育室をのぞきに来ては保育のやり方にダメ出しをしたり、事務所に保育士を呼び出して、ネチネチと小言を言ったりする園長もいるんです。

「園長の考えがすべてであり、逆らうことはできない」という雰囲気があると、いくら保育士がそれに疑問を感じていても意見を言うことができず、我慢するしかありません。

不本意でも園長のやり方に従わなければならず、保育士は自分のやりたい保育ができません。

子どもの命を預かる緊張感が大きい

保育士は、子どもの命を預かる仕事をしています。

それを自覚しながら、ケガや事故がないように細心の注意を払って保育していますが、その緊張感の大きさにつかれてしまいます。

そこまでしていても、それでもどうしても避けられないケガや事故が起こってしまう場合があります。

たとえば、どんなに子どもたちを注意深く見守っていても、一瞬のスキに噛みつきやひっかきが起こります。

また、子どもが自分で転んだ拍子に、歯をぶつけて折ってしまうこともあります。

そんな時、保育士は事故を防ぎきれなかったことがショックで、心から落ち込んでしまいますよね。

でも、そこへ追い打ちをかけるように、保育士を責める園長や同僚がいる場合があります。

すると、ただでさえ責任を感じている保育士は、さらに自分を責めてしまいます。

そして、「もう絶対に失敗はできない」と、毎日プレッシャーを感じながら保育することになってしまいます。

保護者から理不尽なクレームを受ける

保護者の中には、保育士に対して何かとクレームをつけてくる人がいます。

そんな保護者が自分のクラスの中にいると、担任としては、どうしても対応せざるを得ません。

しかし、どう考えても納得できないことや受け入れられないことを、当然のように要求されると、どうしたらいいか本当に困ってしまいますね。

それが度重なると、保育士の心の負担はさらに大きくなります。

たとえば、「劇の主役をさせてほしい」「〇〇くんと同じグループにしないでほしい」「病み上がりなので、うちの子だけ散歩に連れて行かないでほしい」などと言われることがあります。

保護者側の都合や言い分はあるのでしょうが、保育園が集団生活の場である以上、個人の都合や要求をすべて受け入れることはできません。

クレームに対しては、担任保育士が園としての考えや対応をきちんと保護者に説明しなければなりませんが、それは気が重い仕事です。

「何て言ったら理解してもらえるのか」「もっと文句を言われるかも」と、憂うつになってしまいます。

逆に、クレームを受け入れてその子どもに特別な対応をするしかないとなると、それはそれで手間がかかります。

ただでさえ毎日忙しいのに、さらに仕事が増えてしまいます。

当然、クレームに対して納得していないので、保育士はその理不尽さに、不満をつのらせてしまいます。

長時間労働が当たり前

保育士は長時間労働になりやすいです。なぜなら、保育士は日中子どもたちを保育するだけが仕事ではないからです。

たとえば、毎日の保育のための下準備はもちろん、日誌や連絡帳、月案、クラスだより、児童票などの書類仕事、さらに行事があればそのための準備もあり、それはかなりの仕事量になります。

なので、子どもたちが昼寝をしている間も、休憩をとらずにこれらの仕事をしている保育士がほとんどだと思います。

しかし、それでも仕事は終わらないため、毎日のように残業をし、さらに、家に持ち帰って休日に仕事をすることもありますね。

この状態では、家に帰ってもホッとできる時間がなく、いつでも仕事のことを考え、仕事に追い立てられていることになります。

プライベートの時間を持てないストレスが、疲れやイライラを増長させてしまいます。

さらに、園長からねぎらいの言葉もなく、「仕事を効率的にこなせないあなたが悪い」などと責められてしまうと、保育士は絶望感でいっぱいになってしまいます。

以上のように、保育園には保育士がうつ病になる要因がたくさん潜んでいることがおわかりいただけたかと思います。

もちろん、保育園に限らずどの職場でも、似たようなことはあります。

しかし、このようなことが、エスカレートし、極端に強く表れやすいのが保育園です。

上のような要因が重なっていったとしたら、保育士の心身への負担は大きく、病んでしまうのも無理はないですよね。

うつ病になりやすい保育士の5つの特徴

次に、うつ病を引き起こす、「個人の性格的な要因」について見ていきます。

それは保育士個人の持つ、「物事の受け止め方の傾向」であり、保育士の側にも、「うつ病になりやすい特徴がある」と言えます。

もちろん、これは、「保育士が悪い」と言っているのではありません。

あくまでも、さまざまな要因が重なった時に、「保育士の性格も作用する場合がある」ということです。

「うつ病になりやすい保育士の特徴」として、下記の5つが挙げられます。

  • まじめで、責任感強い
  • 人当たりが良い
  • 几帳面で完璧主義
  • すべてに対して頑張る
  • 常識を重んじ、人との調和を大切にする

子どもたちや保護者のため、さらには園長や同僚の期待に応えるために、いつでも、何に対しても真面目に頑張ろうとしている保育士の姿が目に浮かびます。

しかし、このような保育士が頑張り続けていると、段々とストレスがかかっていき、長所がマイナスに転じてしまいます。

たとえば、以下のようなネガティブな状態になっていく場合があります。

  • 責任を感じやすいため、少しの失敗に対しても大きなダメージを受けてしまう
  • すべてを頑張ろうとするので、仕事を抱え込みすぎてしまう
  • 仕事を効率よくこなせないことに対して、罪悪感を持ってしまう
  • 「相手にどう思われるか」を気にするため、「自分が我慢すればいい」と自分の気持ちを押し込めてしまう

本来、保育士として望ましいはずの資質が、保育士自身を苦しめてしまう場合があります。

はじめは、ちょっとした心身の負担ですが、それが解消されずに積み重なっていくと、下のような精神状態におちいってしまいます。

  • 「自分は失敗ばかりで何ひとつうまくできない」と悲観的になる
  • 「仕事は増え続けるばかりで、永遠に終わらない」と思い、先が真っ暗になる
  • 「仕事がはかどらないのは自分が力不足なせいだ」と自分を責める
  • 「自分の意見が言えない」「嫌なことにNOと言えない」などの状態が続き、無気力になる

保育士の真面目さゆえの思考が、本人を追い詰めてしまいます。

加えて、長時間労働からくる体の疲れ、人間関係の憂うつなどの「環境的な要因」も重なると、仕事に行くのが苦痛でたまらなくなります。

そこから、うつ病が始まると言ってもおかしくはないですね。

うつ病を疑ったらするべき3つのこと

上記のような症状はうつ病のサインと言ってもいいです。

うつ病を疑った時にするべきことには以下の3つがあります。

  • 一日も早く専門医(心療内科や精神科)の診察を受ける
  • 今の職場から離れるための転職を考える
  • 園長に自分の病状を伝え、「休職」を申請する

ではそれぞれについて詳しくお伝えします。

一日も早く専門医(心療内科や精神科)の診察を受ける

うつ病を疑ったら、一日も早く専門医(心療内科や精神科)の診察を受け、適切な対処が取れるようにしましょう。

心療内科や精神科を受診するとなると、抵抗がある方もいると思います。

しかし、2週間以上つらい症状が続いているのであれば、これ以上我慢するのは限界です。

まずは相談からと思って、気軽に行ってみましょう。

もし、「うつ病」と診断されれば、それに沿った治療法がわかります。

今後どのようにしていったらよいのか、具体的な対応や治療を医師と話しながら進めていくことができます。

つらい現状から抜け出すための一歩を踏み出せますよ。

あるいは、まだうつ病ではないものの、「うつ病予備軍」と言われるかもしれません。

医師からはそれに合わせた生活上のアドバイスがあります。

これ以上悪化させて本当のうつ病になってしまっては大変です。

そうならないためにも、医師の指示を仰ぎ対処することが大切です。

今の職場から離れるための転職を考える

もし、うつ病と診断されなければ、まずは一安心ですが、つらい状況であることは変わりません。

このまま我慢し続けると、本当にうつ病になってしまうかもしれません。

それだけは絶対に避けなければなりませんよね。

そのためにも、今の職場からはできるだけ早く離れたほうがよいです。

ならば、「他の園に転職する」ことを検討してみてはどうでしょうか。

それも、一人で転職活動するのではなく、保育士転職サイトを使って転職することをおすすめします。

今、心も体も疲れ切っているあなたには応援してくれる人が必要です。

一人ではなく、保育士転職サイトのキャリアコンサルタントについてもらい、今の状況を聞いてもらったり転職のアドバイスをしてもらったりする方が心強いです。

そうすれば、転職活動の負担感は大幅に減りますね。

もしかしたら、年度途中の転職になるかもしれませんが、このような緊急事態の場合は気にする必要はありません。

これ以上、あなたへのダメージが大きくならないうちに早めに対処しましょう。

園長に自分の病状を伝え、「休職」を申請する

「うつ病」または「うつ病の一歩手前」と診断されたら、すぐに園長に伝えましょう。

診断書があれば、それを提示しながら病状を話してください。

その方が説明しやすいですし、あなたの症状の深刻さが伝わりやすいです。

うつ病である場合、医師からは、「うつ病の要因となる環境から離れて休養するように」と指示が出るはずです。

それは、「園をしばらく休みなさい」ということです。つまり、「休職」の申請をすることになります。

ただ、あなたがうつ病になるような環境の園ですから、すんなりと休職を認めてもらえないかもしれません。

園長に診断書を見せても理解してもらえなかったり、嫌な顔をされたりするのは覚悟しておく必要があります。

たとえば、「みんな大変だけどがんばっている」「気の持ちようなのでは?」「あなたが休んだら他の職員に負担がかかる」などとプレッシャーをかけ、あなたを引きとめようとするかもしれません。

しかし、それはすべて園側の都合です。

うつ病は、気の持ちようで治るものではありませんし、他の保育士ががんばっていることは、あなたに関係のないことです。

他の職員の負担をどうにかするのは園長の仕事なので、あなたが気にすることではありません。

何を言われてもひたすら、「ご迷惑おかけしますが、うつ病の治療のために休職させてください」とだけ、淡々と繰り返し伝えます。

あなたに迷うそぶりが見られなければ、園長もあなたの意思が固いことを察するはずです。

休職の申し出は気が重いことかもしれませんが、あなた自身を守るためです。

ここを乗り越えなければ、今のつらい状況は変わりません。

最後のふんばりだと思って、気持ちをしっかり持ちあなたの意思を伝えましょう。

まとめ

保育士の仕事を選ぶ人は、優しく真面目な人が多いです。

だからこそ、頑張りすぎてストレスを真正面から受け止めてしまいやすいのかもしれませんね。

あなたがうつ病になるほど、または、なりそうなくらいに苦しんでいるのであれば、一刻も早く専門医の診察を受けてくださいね。

そして、そんなつらい職場からは離れ、環境を変えたほうがいいです。

それが休職することなのか、それとも転職なのかは、あなたの状況次第になりますが、何らかの形で今の職場とは距離を取った方がいいですね。

いい仕事ができるのもすべては健康があってこそ、今は自分のことを最優先にして、心と体を休ませてあげてくださいね。

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