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【保育士の退職代行】安心して使えるおすすめサービス3選はこれ!

【保育士の退職代行】安心して使えるおすすめサービス3選はこれ!

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  • 「本当はすぐにでも園を辞めたい!」
  • 「でも自分では言い出せない…」

って悩んでいませんか?

そんな保育士を助けてくれるのが「退職代行サービス」です。

でも、退職代行を使うって思ったら、こんな不安もありますよね。↓

  • 「退職代行って、保育士でも使ってる人いるの?」
  • 「本当にすぐに退職できるのかな?」
  • 「後で何かマズイことになったりしない…?」

というわけで、今回は退職代行サービスを考えている保育士に向けて、

  • 保育士が退職代行を使うメリット、デメリット
  • 保育士におすすめの退職代行サービス3選

をお伝えします。

結論を言うと、

「保育士が退職代行を使うのはアリ!カンタンに退職できるので安心して!」です。

この記事を読めば、嫌な保育園をスッパリと辞められて、新しい人生に踏み出せますよ。

記事の信頼性

  • 私、はなえみは保育士歴30年の現役保育士。(転職でホワイト園に巡り会えました!→ プロフィールはこちら)
  • 転職経験が2回あり、退職の意思を伝えるときの悩みも味わいました。

今では、満足した職場で働けています!

目次

【保育士も使ってる】退職代行サービスって?

退職代行サービスとは、「退職したい本人に代わって、退職の意思を伝えてくれる」というもの。

退職代行サービスに申し込めば、ホントに明日から出勤しなくていいんです。

退職を言い出せなくて悩んでいる保育士にとって、救世主のようです。

退職代行サービスは、会社勤めの人だけでなく、労働者であれば誰でも使えます。

なので、もちろん保育士だってOK!

退職代行サービスを使っている職種を調べてみました。

すると、32の職種の内、上位ベスト5はこんな感じです。↓

第1位 事務職(11.79%)
第2位 カフェ、飲食の接客販売業(8.67%)
第3位 介護士(6.90%)
第4位 保育士(5.75%)
第5位 コンビニ、スーパーなどの小売店(5.64%)

わたしNEXTより引用

なんと、保育士が第4位に入っているんですね。

なので、保育士のあなたが退職代行を使っても、全く問題ないんですよ。

退職代行サービスは大きく2種類ある

退職代行サービスにはざっくり分けて2種類があります。

それはこちら。↓

  • 労働組合が運営、提携する退職代行
  • 弁護士が運営する退職代行

労働組合が運営、提携する退職代行

労働組合とは、労働者が労働時間やお給料などの労働条件の改善を目的に、会社と交渉するために作る団体のこと。

たとえば、労働者が一人で労働条件の改善を訴えても、なかなか取り合ってもらえないですよね。

ですが、労働組合からの交渉であれば、会社はキチンと対応しなければなりません。

労働組合というのは、団体交渉権を使って会社との交渉ができる強い立場となります。

なので、退職の意思を伝えることはもちろん、

  • 有給休暇の消化
  • 未払い賃金の支払い
  • 退職に関連する必要書類の送付

についても、園にしっかり要求、交渉できます。

このような交渉も頼みたいなら、労働組合が提携、運営している退職代行を使いましょう。

ちなみに、労働組合の退職代行サービスの料金は、30,000円前後が相場ですね。

弁護士が運営する退職代行

弁護士が運営する退職代行は、労働組合と同様に園と交渉できます。

ただ、その交渉が労働組合よりもさらに強く幅広くできるという特徴があります。

その資格を持つのが弁護士なんです。

たとえば、

  • 未払い賃金
  • 未払い残業代
  • 退職金の支払い
  • 有給休暇の消化

などについて、弁護士の権限により踏み込んだ交渉ができます。

それが弁護士の退職代行サービスなんです。

さらに、園に慰謝料などを要求したいなら、それは弁護士の退職代行にしかできません。

たとえば、

  • 「園長のパワハラでうつ病になった」
  • 「残業や持ち帰り仕事のために、体を壊してしまった」

という被害を訴えて、「損害賠償請求をしたい!」というような場合ですね。

そういった、損害賠償や裁判に関する代理人として動けるのは弁護士だけなんです。

さらに、弁護士はあなたの代理人となるので、すべての手続きを代わりにやってくれます。

たとえば、退職届の作成や郵送は退職者本人がすることですが、それも任せられます。

依頼人のあなたは、なーんにもしなくて大丈夫なんですね。

ちなみに、弁護士の運営する退職代行の料金は、相場が50,000円以上となってきます。

まあ、弁護士に頼むわけなので、まあまあお高いです。

ということで、それぞれの退職代行の特徴を、こちらの表にまとめました。↓

労働組合 弁護士
退職の申し出 〇 〇
退職手続きのサポート 〇 〇
有給休暇の消化の伝達 〇 〇
園との交渉 〇 〇
残業代や未払い賃金の請求 ✖ 〇
損害賠償請求 ✖ 〇
料金 30,000円前後 50,000円以上

こう見てみると、「金銭の請求をしたい」「裁判に発展しそう」なら弁護士の退職代行に頼むのがいいですね。

逆にそこまでの状況でないなら、労働組合の退職代行で十分、ということです。

「退職するにあたって何をどこまで求めるのか」を考えて選んでくださいね。

一般企業の退職代行は交渉ができないので注意

実は、もうひとつ「一般企業の退職代行」というものもあります。

この退職代行サービスは、労働組合の提携がありません。

なので、「交渉ができない」ので注意しましょう。

具体的に言うと、一般企業の退職代行でできるのは、退職を申し出ることだけです。

たとえば、「有給休暇の消化の申し出」はできても、「園と交渉する」のはできない、ということ。

園からNOと言われたら、受け入れるしかないわけですね。

業務としては最もシンプルなので、料金も15,000円程度とお手ごろ。

なので、「退職の意思を伝えることだけでいい、何の交渉もいらない」というのなら、一般の退職代行でいいでしょう。

でも、何かしらの交渉をお願いしたいと思うなら、一般企業の退職代行ではできないので注意しましょう。

こんな保育士は退職代行を使うべき!4つの特徴

もし、あなたがこんな状況の保育士だったら、退職代行を使いましょう。

何もためらうことはないですよ。↓

  • メンタルを病んでいて園に出勤できてない
  • 園長が怖すぎて直接退職の意思を言えない
  • 引き止められてなかなか辞めさせてもらえない
  • 有給休暇や残業代請求の交渉をしたいけど自分ではできない

では、一つずつ見ていきましょう。

メンタルを病んでいて園に出勤できない

まず、「メンタルを病んでいて園に出勤できない保育士」は、いち早く退職しましょう。

これは、「退職代行を使うべき!」くらい、緊急性が高いです。

なぜなら、もうすでにメンタルを病むという、大きな被害が発生しているから。

これ以上、今のブラック園と関わっていてもいいことは何一つないです。

ただ、退職したいと言いたくても、とても園に行ける体調じゃないですよね。

そんな状態の保育士こそ、退職代行を使うべきでしょう。

園長が怖すぎて「退職します」なんて言えない

二つ目は、「園長が怖すぎて、退職しますとは言えない」という保育士ですね。

そんなこと言ったら、ものすごい勢いで怒られる、とか、嫌味を言われる、とかが想像できちゃうんですよね。

それに、その後は絶対、のけ者にしたり無視したり、パワハラしてくるに決まってる。

それが目に見えているから、怖くて言えないんですよね。

引き止められてなかなか辞めさせてもらえない

三つ目は、「引き止められてなかなか辞めさせてもらえない」という場合ですね。

こういった園は、人手不足のことが多いです。

そんな園の園長は、「退職したいです」なんて言うと、なんだかんだと引き止めてきます。

  • 「こんなに人手不足なのに自分勝手すぎる!」と責める
  • 「お願いだから、子どもたちを見捨てないで」と懇願してくる
  • 「あー、その話は今は聞けないからまた後で」とのらりくらり逃げる

といった感じですね。

でも、人手不足は園の問題であって、あなたは関係がないこと。

あなたが辞めた後に人手不足がさらに増したとしても、知ったこっちゃない、でいいんです。

それは園長の問題であり責任です。

あたかも、あなたに責任があるように言うなんて、筋違いもいいところ。

なので、園長の引き止めを聞く必要はないですよ。

とっとと辞めてOKです。

有給休暇や未払い給与の交渉をしたいけど自分ではできない

四つ目は、

  • 「退職にあたって、残っている有給休暇を消化したい」
  • 「未払いの給与を請求したい」

と思ってるけど自分では交渉しにくい、という人ですね。

でも、有給休暇の取得は労働者に与えられた権利なので当然の要求です。

ただ、うちの園長は普通じゃないから、そんな当然の要求も言い出せないんですよね。

たとえば、そんなことを言ったら、

  • 「退職するのに、今さら有給休暇全部取るの?ホントに図々しいね」
  • 「有給休暇を使い切って辞めるなんて、印象悪いしみんなも迷惑じゃないか」

なんて返されそうじゃないですか。

でも、これ、すべて言いがかりです。

「辞める保育士は最後に有給休暇をまとめて取れる」という前例ができるのが嫌だから。

それが当たり前になるのが、園にとって都合が悪いから言ってるだけです。

ちなみに、世間一般の会社では、有給消化して辞めるのは普通なんですけどね。

ただ、自分であの嫌味な園長と交渉するなんて、勇気が出ないんですよね。

保育士が退職代行を使うメリット

保育士が退職代行を使うメリットは以下の4つ。↓

  • 次の日から園に行かなくてもいい
  • 退職を伝えたあとの引き止めに合わなくてすむ
  • 退職を伝えた後に嫌がらせをされないですむ
  • 自分では言いづらい交渉をしてもらえる

では順番に解説していきますね。

次の日から園に行かなくてもいい

まず、「次の日から園に行かなくてもいい」って状態に即なれる、ってことですね。

ただし、法律では「退職の2週間前までに届けを出さなければならない」となっています。

なので、実際にはまだ退職完了とはなっていません。

ですが、退職代行業者が、有給休暇の消化の形を取るなどの対応をしてくれます。

自分で「退職します」って言わなくてもいいし、明日からもう園に行かなくていいなんて、本当にありがたいサービスです。

退職を伝えたあとの引き止めに合わなくてすむ

二つ目は、「退職を伝えた後の引き止めに合わなくてすむ」ということですね。

意を決して「辞めます」と伝えても、きっと引き止められると思うと、ホントにめんどくさいです。

たとえば、

  • 「あなたが辞めたら、みんなに迷惑がかかるのよ!」
  • 「あなた、子どもたちのこと見捨てるの? 無責任なんじゃない?」

とか、そんなふうに責めてくるのがわかるから、退職を言い出せないんです。

でも、退職代行を使えば、引き止められて嫌な気持ちになることは一切なし。

もちろん、何か文句は言っているでしょうね。

でも、自分の耳には届かないので痛くもかゆくもありません。

「勝手に言ってれば?」と余裕で退職できますよ。

退職を伝えた後に嫌がらせをされないですむ

三つ目は、「退職を伝えた後に嫌がらせをされないですむ」ということです。

退職代行を使えば、即日退職の形が取れるます。

なので、園長があなたに嫌がらせする機会はありません。

たとえば、

  • 無視される
  • あからさまな嫌味を言ってくる
  • 自分だけのけ者にされる

といった、意地悪をされるヒマがないんですね。

このストレスがないとわかれば、退職する勇気がわいてきますよね。

自分では言いづらい交渉をしてもらえる

四つ目は、「自分では言いづらい交渉をしてもらえる」ということですね。

「退職します」と言うだけなら、自分で何とかがんばれるかもしれません。

でも、

  • 「残りの有給を使い切りたいです」
  • 「未払い賃金はちゃんと払ってもらえるんでしょうか?」

とまで言えるかどうかは、ちょっと自信がない、てか、怖くて言えない…。

あのパワハラ園長と言い合いになるなんて、考えただけでもしんどすぎる…。

そこへ行くと、退職代行業者はその道のプロなので、交渉はお手のもの。

カンタンに退職できると同時に、交渉もサクッとしてくれますよ。

保育士が退職代行を使うデメリット

保育士が退職代行を使うデメリットはあまりないのですが、強いて言えば下の2つ。↓

  • お金がかかる
  • 円満退職にするのは難しい

お金がかかる

まず、一つは「お金がかかる」ということ。

労働組合が運営、実行している退職代行サービスだと、約30,000円前後のところが多いです。

「まあまあお金かかるな…(汗)」と思うかもしれませんね。

でも、あなたの大切な人生の時間を、これ以上ムダにしないためなら、決して高くはないかと。

今の園を辞めた後ホワイト園に転職できれば、それは未来への立派な投資です。

円満退職にするのは難しい

もう一つは、「円満退職にするのは難しい」ということですね。

退職代行を使って退職するのは、確かに普通の辞め方ではないです。

園長にしてみれば、突然の退職代行からの連絡に驚くし、納得できないでしょう。

残念ですが、あなたに対してよくは思えず、いわゆる「円満退職」にはなりにくいです。

退職代行を使うとき、これは避けられないことなのかもしれませんね。

かと言って、別にあなたが悪いわけでもありません。

もともと、頭のおかしな園長が相手だから、退職代行を使うんですよね?

なので、円満退職かどうかを気にする必要はありません。

「私なりに誠意をもって勤めたけど、園長には通じなかっただけ」と考えていればOK。

「そういうこともあるよね」でいいんです。

保育士が退職代行を選ぶときの5つのポイント

では、退職代行を選ぶときの5つのポイントをお伝えしますね。↓

  • 有給休暇や未払い賃金の交渉をしたい➡労働組合の退職代行
  • 未払い残業代や損害賠償請求をしたい➡弁護士の退職代行
  • 退職を伝えるだけでいい➡一般企業の退職代行
  • 退職代行の実績が高い
  • 返金保証やさまざまなサポートが充実

一つずつ詳しく見ていきましょう。

有給休暇や未払い賃金の交渉をしたい➡労働組合の退職代行

もし、「有休消化や未払い賃金の交渉もしたい」なら、労働組合が運営する退職代行を選びましょう。

退職の意思を伝えるとともに、団体交渉権を使って、

  • 「有給休暇の消化」
  • 「未払い賃金の支払い」

などの交渉もしてくれます。

特にこの二つは、労働者として当然の権利です。

なので、労働組合が交渉すればほとんどのケースで成功できます。

ただ、退職届は退職者本人が書く必要があります。

そして、裁判に関わる業務はできないので、そこは知っておきましょう。

未払い残業代や損害賠償請求をしたい➡弁護士の退職代行

「未払い残業代」「損害賠償」まで園に請求したいと思うなら、弁護士の退職代行一択となります。

また、本来なら退職する本人が書く退職関係の書類も、代理人としてお願いできるのは弁護士の退職代行だけです。

その分、労働組合の退職代行よりも料金は高くなってしまいます。

ただ、面倒なことを丸ごと引き受けてくれるのであれば、料金だけの価値はあります。

何より、弁護士資格の持つ権限の大きさを考えると、精神的な安心感や心強さが違いますよね。

「すべてを任せて安心して退職したい!」と思うなら、弁護士の退職代行に依頼しましょう。

退職を伝えるだけでいい➡一般企業の退職代行

シンプルに「退職の意思を伝えるだけでいい」のなら、一般企業の退職代行を使うのもアリです。

一般企業の退職代行は、料金は安いものの、できることは「退職の意思を伝えるのみ」です。

そして、

  • 「有給休暇を取りたい」
  • 「未払い賃金を払ってほしい」

といった、あなたの希望を伝えるだけであればできます。

ですが、それ以上園に交渉はできないんですね。

なので、園長が要求を拒否したらそこで終わりです。

もし、園長と揉めてトラブルに発展しても、そこに介入して対応はしないので、注意しましょう。

退職代行の実績が高い

「退職代行の実績が高い業者」かどうかは、選ぶときの大きなポイントです。

たとえば、

  • 退職ができた実績
  • お客様満足度
  • 退職代行業としての信頼性
  • 有給休暇取得の実績
  • 未払い賃金獲得の実績

などですね。

これは、その退職代行のホームページを見てみると載っています。

「わたしNEXT」という退職代行サービスのホームページを見てみると、

  • 退職代行の成功率100%
  • 5万件以上の実績数
  • JRAA(日本退職代行協会)特級認定
  • 働いた分のお給料は必ず受け取れます
  • ほとんどのケースで有給消化に成功しています

と書かれていました。

こんな感じであれば、何をどこまでやってもらえるのかもわかります。

このあたりをホームページから読み取って、信頼できるかどうか検討しましょう。

返金保証やさまざまなサポートが充実

退職代行サービスには、さまざまなサポートが付いていることがあります。

たとえば、

  • 退職できない場合は全額返金保証がある
  • 相談回数が無制限
  • 追加料金なし
  • 退職後の転職相談にのってくれる

などですね。

何をどこまでやってもらえるのか、細かいところは業者によって違います。

なので、あなたの希望に合っているのかをチェックしておきましょう。

保育士にピッタリの退職代行サービス3選!

では、いよいよ「保育士にピッタリの退職代行サービス」を3つだけご紹介しますね。

それはこちら。↓

  • わたしNEXT
  • 退職代行jobs
  • 退職110番

この3つの退職代行のサービスや特徴を表にまとめました。↓

わたしNEXT

退職代行Jobs

退職110番

料金 29,800円 29,000円

(退職代行+組合費)

43,800円
特徴
  • 女性向け退職代行
  • 労働組合実施
  • 弁護士指導
  • 合同労働組合ユニオンジャパンと連携
  • 弁護士指導
  • 労働問題専門の弁護士法人が運営
  • 弁護士が対応
実績
  • 創業19年
  • 5万件以上
  • 日本退職代行協会特級
  • メディア紹介実績多数
  • すべての都道府県での実績あり
  • メディア紹介実績多数
_
公式サイト 【わたしNEXT】 【退職代行Jobs】 【退職110番】

わたしNEXT

運営元・労働組合名 退職代行toNEXTユニオン
料金
  • 正社員・契約社員・派遣社員・契約辞退など29,800円
  • アルバイト・パート(社会保険未加入)19,800円
追加料金 なし
返金保証 あり
対応エリア 全国
相談方法 LINE・電話・メール(24時間365日)
公式サイト 【わたしNEXT】

わたしNEXTは、女性向けの退職代行サービスなので、保育士にはピッタリです。

安心して話ができるし親身に相談にのってくれると評判です。

実際に、保育士が利用した実績も多いんですよ。

そんな、わたしNEXTの特長は、労働組合が運営しているので、安心で安全ということ。

また、弁護士からの指導を受けているので、違法性はゼロです。

そして、利用者数の多さとサービスの評判が良いことも魅力的ですね。

たとえば、

  • 業界NO.1の実績数5万件以上
  • お客様満足度「大変満足」が98.7%
  • JRAA(日本退職代行協会)特級認定取得

といった感じで、とても信頼できます。

退職の申し出はもちろん、離職票など必要書類の請求やその他の退職に関することを園と交渉してくれます。

実際に、

  • 「次の日から出勤しなくてすんだ」
  • 「園長と顔を合わさずに退職できた」
  • 「有給休暇を消化して辞められた」
  • 「私物は自宅に着払いしてくれるように言ってくれた」
  • 「LINEでじっくり相談して心が決まってからの支払い、というのがよかった」

といった声が寄せられていて、満足している感想が大多数です。

こう見てみると、保育士にはちょうどいい、そして女性が安心して依頼できる業者ですね。

まずは、LIMEの無料相談をしてみるといいでしょう。

>>わたしNEXTで無料相談してみる

退職代行jobs

運営会社 株式会社アレス
連携労働組合 合同労働組合ユニオンジャパン
料金 29,000円(退職代行+組合費)

後払いOK(審査あり)

追加料金 なし
返金保証 あり
対応エリア 全国
相談方法 LINE・電話・メール(24時間)
公式サイト 【退職代行Jobs】

退職代行jobsは、顧問弁護士監修のもと、適法適正に業務を行う安心な退職代行業者です。

メディアでの紹介実績も豊富。

退職代行サービスの業者として、広く認知されているということで、安心ですね。

退職代行Jobsは、合同労働組合ユニオンジャパンとガッチリ連携しています。

なので、いざという時の交渉力が頼りになります。

たとえば、料金は29,000円とありますね。

そして、その内訳は「退職代行27,000円+組合費2,000円」となっていますよね。

この、「組合費があること」が、労働組合と退職代行業者が別者であることを表しています。

普段から独自に活動する労働組合と退職代行jobsが、退職代行の必要な局面で連携するわけです。

そこで労働組合の交渉力を使うんですね。

また、

  • 相談は無料!退職の決心がつかなくても何回でもOK
  • 退職日の日程変更OK!期限の定めも特になし
  • 会社への問い合わせも期間に定めはない

など、利用者には気軽に相談しやすく、トコトン寄り添ってくれるサービスとなっています。

  • 「無料でいろいろと相談してから決めたい人」
  • 「幅広いフォローをしてほしい人」
  • 「信頼できる労働組合の交渉力に期待したい人」

は、ぜひ相談してみてくださいね。

>>退職代行Jobsで無料相談してみる

退職110番

運営法人 弁護士法人あおば
料金 43,800円
追加料金 金銭請求案件については追加料金あり
返金保証 あり
対応エリア 全国
相談方法 公式サイト申し込みフォームより
公式サイト 【退職110番】

退職110番は、弁護士が運営する退職代行サービスです。

労働組合や一般企業の退職代行に比べて、交渉力や権限が幅広いのは弁護士だからこそ。

本来は退職者本人がする手続きも代理人としてやってくれます。

たとえば、

  • 園とはもう一切関わり合いたくない
  • 自分では何もしたくない、すべてをお願いしたい
  • 未払い賃金や残業代、損害賠償を請求したい
  • ヤバい園長から何をされるかわからなくて不安

と思うなら、弁護士の退職代行に頼んだ方がいいですね。

弁護士は法律の専門家ですから、法に基づき根拠を持った対応ができます。

わけのわからない園長が相手でも、強く交渉ができますから安心してくださいね。

それに、代理人としてすべてを進めてくれるのも、ストレスがありません。

万が一、裁判になって、そこから弁護士を探して依頼するのはしんどいです。

それが気がかりなら、はじめから弁護士の退職代行の方が安心かもしれませんね。

その分、料金は43,800円と高いですが、園に対抗するには万全な態勢が取れますよ。

「安心には代えられない」と思うなら、退職110番がおすすめです。

>>退職110番に相談してみる

保育士が退職代行を使って退職する流れ

では、保育士が退職代行を使って退職する一般的な流れを説明していきましょう。

それは、こちら。↓

  1. 退職代行サービスにLINEから無料相談に申し込む
  2. あなたの基本情報を入力、退職希望日を調整する
  3. 料金の支払い手続きをする
  4. 退職代行サービスが園に退職の連絡してくれる
  5. 即日で退職できる(最短2週間で正式退職できる)

一つずつ解説していきますね。

1.LINEから退職代行サービスの無料相談に申し込む

まず、LINEから退職代行サービスの無料相談に申し込みましょう。

LINEであれば、文面だけでやり取りが進んで行きます。

直接話さなくてもいいので、気軽にやりとりできてとても便利ですよ。

他にも、電話やメールなどの方法でも申し込めるので、好きな方を選んでくださいね。

2.あなたの基本情報を入力、退職希望日を調整する

退職代行にLINEで申し込むと、すぐに返事がきます。

そこで、あなたの働いている園や園長名、園の電話番号など、退職代行手続きに必要な情報を聞かれます。

質問項目に沿って、答えていきましょう。

また、わからないことや相談があれば納得いくまで聞いてくださいね。

3.料金の支払い手続きをする

退職代行を使って退職することが決定したら、料金の支払い手続きに進みます。

支払方法は、業者によって、クレジットカード、デビットカード、その他各種決済がありますので、選んで行います。

4.退職代行業者が園に退職の連絡をしてくれる

入金が確認されたら、退職代行業者が園に退職の連絡をしてくれます。

たとえば、月曜日の夜に退職代行サービスに相談、サービスを依頼し入金したとします。

業者がその入金を確認したら、火曜日の朝に園に電話を入れる、という流れになります。

なので、あなたは火曜日からは園に行かなくていいんです。

また、予約退職という形も取れます。

たとえば、退職日をあらかじめ金曜日と決めておいて、その週は普通に勤務します。

その間に、私物をさりげなく持ち帰ります。

必要なら引き継ぎ書を作成して、勤務最終日に自分のロッカーに置いて帰ることもできますね。

そして、金曜日の退勤後に、退職代行業者から園に電話を入れてもらう、という流れになります。

5.即日で退職できる(最短2週間で正式退職できる)

法律では、「退職日の2週間前までに退職の意思を伝えればよい」となっています。

なので、退職代行業者から退職の意思を伝えたその後2週間は、まだ園に在籍している状態です。

ただ、現実その2週間は、有給休暇を取って休んでいる(=園に行っていない)状態です。

というわけで、実質「即日退職」なんですね。

もし、有給休暇がなければ、欠勤扱いでも問題ありません。

いずれにしても、その間はまだ園に在籍はしていて、退職が成立してはいません。

しかし、あなたはもう園に行く必要はないです。

その間に退職に向けての手続きが、どんどん進められていきます。

退職代行業者と連絡を取りながら、必要なことがタイミングよくできるようにしておけばOKです。

退職代行業者から指示される大事な3つのこと

退職代行サービスを依頼すると、大事な3つのことを指示されます。

それはこちら。↓

  1. 退職届などの必要書類を記入して郵送すること
  2. 絶対に職場に行かないこと
  3. 絶対に電話に出ないこと

どうしてそれが大事なのか、見ていきましょう。

1.退職届などの必要書類を作成し郵送すること

退職代行サービスをお願いしたとしても、退職届は退職者本人が書く必要があります。

もちろん、その書き方や見本は退職代行業者から指示されます。

なので、心配しなくても大丈夫です。

書いた退職届は、園に速達で郵送します。

他にも、

  • 「委託書(退職代行業者に委託していることの証明書)」
  • 「私物に関することの依頼書(廃棄や自宅への郵送お願いなど)」

なども作ることがあります。

いずれにしても、退職代行業者の指示に沿って作成、郵送すればOKです。

2.絶対に職場に行かないこと

退職代行業者が園に退職の意思を伝えたら、「絶対に園には行かないように」と言われます。

なぜなら、園に行って何か言われたり引き止められたりしたせいで、気持ちが揺れてしまうかもしれないから。

そうなると、せっかくの退職代行が失敗してしまいます。

退職代行業者としては、あなたを確実に退職させることに使命なので。

あなたが園に行くことで状況が一変してしまい、新たなトラブルに発展してしまうでしょう。

そんなことにならないように、「園には絶対に行かないで」と指示されるわけです。

なので、退職代行業者の指示はしっかりと守りましょうね。

3.絶対に電話に出ないこと

もう一つ、「園からや同僚からの電話に出ないこと」も厳重に指示されます。

コレもさっきと同じ理由ですね。

あなたが園長や同僚と電話で話すことで、退職代行を中止する気持ちになってしまうからです。

「電話に出ただけで…?」と思うかもしれません。

でも、ひょんな会話から事態が思わぬ方向へ転がっていくこともあります。

退職代行業者は、あなたを退職完了へと導いていくのが仕事。

ちょっとした言葉で惑わされてしまうと、退職できなくなってしまいます。

なので、あなたは依頼者として気をしっかり持ち行動しましょう。

あのこわーい園長から鬼のように電話がかかってきても、ここはグッと耐えて、電話は一切無視。

親しい同僚など必要な人には、退職が完了してから連絡を取ってあげればOKです。

保育士が退職代行を使う時の疑問【Q&A】

ここからは、保育士が退職代行を使う時の疑問をQ&Aでまとめました。

一緒に見ていきましょう。

質問1:本当に即日で辞められるの?

実質、明日から園に行かなくてよくなるので、即日退職と同じですね。

退職代行業者が、園に退職の連絡をした日から、2週間は有給休暇を消化している状態となります。

まだ園に在籍はしているけど、園を休んでいるので退職していることと同じですよね。

そのうち退職手続きも進み、2週間後には退職が完了します。

そういうことで、「即日退職が可能」といっているんですね。

質問2:退職に成功した保育士はいるの?

退職代行を使って退職を成功させた保育士はたくさんいます。

むしろ、女性が退職代行を使う割合が多い職業は「保育士」とも言われています。

なので、退職代行業者も保育士の退職にはたくさん関わっていて慣れているはず。

なので、相談しながら進めていけばちゃんと退職できますよ。

質問3:就業規則では退職の1ヶ月前に申告、となってるけど…

就業規則より民法の方が優先されるので、「2週間」で問題ないです。

民法の「退職日の2週間前までに申し出る必要がある」ってやつですね。

もし、園が文句を言ってきたら、その1ヵ月は「有給休暇+欠勤扱い」で休むことにすればいいだけ。

その申請も、退職代行業者を通して伝えればOKです。

質問4:同職種への転職が難しくなるってホント?

同職種への転職が難しくなる、なんてことはないです。

前の職場を「退職代行を使って辞めた」と、あなたが言わなければ誰にもわかりません。

それは全く気にする必要はないですよ。

ぜひホワイト園への転職にチャレンジしてくださいね。

質問5:無責任だと思われない?

退職代行を使って退職して、「無責任じゃないのかな?」と悩む保育士は多いです。

そんなまっとうな心を持ったあなたを追い詰めていったのは、園の方なのです。

そんなブラック対応しかできない園の方が、よっぽど無責任。

どう思われようと知ったこっちゃありません。

それに、「誰が退職を申し出るべきか」なんて、就業規則でも民法でも決められていません。

誰が伝えても有効だからこそ、退職代行業者が存在するんです。

なので、全く問題ありませんよ。

質問6:損害賠償の請求をされたりしない?

話が分からないヤバい園長の場合、「言いがかりつけてきて、訴えられそうで怖い」と思うかも。

でも、ほとんどの場合で損害賠償請求なんてことにはならないので、安心してください。

人ひとり訴えて裁判を起こすって、とてつもない労力とお金がかかること。

園には裁判を起こすほどの根性はないので、安心してください。

どうしても心配なら、退職代行業者に、過去に事例があるかどうかを聞いておくといいでしょう。

質問7:離職票が送られてこなかったらどうしよう?

そういう地味な意地悪をする園、手続き関係がルーズな園はあります。

でも、それも退職代行業者から催促してもらえるので、安心してください。

もし、それでも書類を送ってくれないようなら、ハローワークや労働基準監督署に相談しましょう。

そちらから催促してもらうこともできますよ。

質問8:引継ぎしないで辞めても大丈夫なの?

引継ぎして辞めることが理想ではあります。

ですが、退職代行サービスを使って即日退職するのであれば、普通、引継ぎはできないですよね。

それはやっぱり心残りかもしれませんが、仕方のないことと割り切りましょう。

もし、退職届を書いて園に郵送するとき、引継ぎ書も作れるのであれば、それも同封して送るのもありでしょう。

その辺は、退職代行業者に相談してみてください。

もし、退職日を数日後に設定できるなら、その間に引継ぎ事項を書面にして、最終日に自分のロッカーに入れておけばいいでしょう。

質問9:登録したら必ず使わないといけないの?

登録したからと言って、必ずその退職代行業者を使わないといけないことはありません。

まずは相談だけ、というのもOKです。

あなた自身、「退職代行サービスで本当に退職できるの?」と、疑問や不安がいろいろあるはず。

迷っていたとしても当然です。

そして、それは直接退職代行業者に質問し、相談すればわかります。

退職代行業者の方も、あなたの話にしっかりと耳を傾けてくれますよ。

なので、結果的に相談だけで終わったとしても問題ありません。

もちろん、退職代行業者に話を聞いて、退職する決心がついたならそれも良し。

あなたの気持ちが第一優先なので、まずは相談から始めていきましょう。

質問10:親に連絡が行ったりしないかな?

「退職代行を使って園を退職したことを親に知られたくない」と思う方は多いでしょう。

結論、園から親にそういった連絡が行くことはほぼありません。

確かに園に就職する際、身元保証人として親の連絡先を提出しているかもしれません。

でもそれは、「園に対して大きな損害を与えた場合、代わりに賠償責任を負う人」という意味です。

「退職代行を使って退職した」ということは、損害賠償請求する事柄には当たりません。

つまり、園が親に連絡すること自体が筋違いだし、そもそも連絡の必要もないので連絡しないのが普通です。

もし、それでも親に連絡する園長がいたとしたら、それは単なる嫌がらせですね。

「あなたのお子さん、退職代行サービスを使って退職したんですよ~」って言いつけたいだけ、ってこと。

なので、どうしてもそこが心配であれば、退職代行業者にそのことも相談してみてください。

これまでの実例から、対応策を教えてくれるはずです。

まとめ|命の時間は新しい人生への挑戦に使おう!

退職代行サービスを使って退職するのは、悪いこと

  • 「どうやったって話が通じない」
  • 「人格否定して傷つけてくる」

そんな相手に、退職代行を使ったって、何も問題はありません。

そうしないと、これからもパワハラ園長にやられっぱなし。

さんざん痛めつけられて、あなたの人生がメチャクチャになってしまいます。

退職代行は、れっきとした合法的なサービスです。

最近は利用する人も増え、退職代行業者自体も増えています。

特に、保育士は長時間労働や人間関係で疲れ果てて病みやすいです。

なので、退職代行を使う職業としては多いんですよ。

もう、ブラック園で自分をすり減らすのは終わりにしませんか?

あなたのかけがえのない命の時間は、新しい人生へのチャレンジに使いましょう。

そこで、ぜひ使ってほしい退職代行のおすすめを3つだけ紹介しました。↓

  • わたしNEXT(女性専用&退職実績多数、労働組合の運営で安心)
  • 退職代行jobs(別組織の合同労働組合と提携。料金の後払いOK)
  • 退職110番(弁護士運営、代理人としてすべてをお任せ)

中でも、1番おすすめできるのはわたしNEXTですね。

女性専用の退職代行サービスなので、女性職場である保育士の退職代行の経験値が高いです。

また、労働組合提携で、「退職が完了してからの後払いが安心」と思うなら退職代行Jobsですね。

そして、「これ以上何もせず、すべてを任せて解放されたい」と強く思うなら、弁護士110番一択です。

あなたはここまで十分に努力し、悩み、我慢もしてきました。

これからは、自分を大切にしていきましょう。

この広い世の中、保育園も、その他の働く場所も、星の数ほどあるんです。

あなたのことを待っている職場は、必ずありますよ!

  • 「園長や同僚との人間関係がつらい!」
  • 「長時間労働がキツイ!」
  • 「お給料安がすぎる…(悲)」

こんなブラック園でまだ我慢し続けますか?

特に、人間関係の悩みって心身の健康に大きなダメージが及ぶもの。

取り返しがつかなくなる前に転職して、自分を守りましょう。

あなたを認めてくれる同僚や先輩と一緒に働けたら、毎日が嘘のように楽しくなりますよ。

それに、お給料が上がって、残業から解放されれば、友だちと旅行したり、趣味に時間を使ったり…、今よりずっとプライベートが充実していきます。

そんな毎日が送れたら本当にいいですよね!

ただ、そんな素敵な求人は、保育士なら誰もが手に入れたいはず。

だからこそ、先に行動した人だけがそれをゲットできるんです。

まずは、一歩踏み出してみませんか?

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