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疲れた保育士が園を辞めたくなる理由~そんな時の一番の解決策とは?

疲れた保育士が園を辞めたくなる理由~そんな時の一番の解決策とは?

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子どもが好きで保育士になったけど、

  • 「長時間労働がハードすぎる!それなのにお給料はこれっぽっち…」
  • 「園長や先輩から叱られて、嫌味を言われて…いたたまれないよ!」

なんて、心も体も疲れてきて、園を辞めたくなっていませんか?

今回は、「疲れた保育士が今の園を辞めたい6つの理由とその解決策」について解説します。

この記事を読めば、悩んでいるのは、あなただけではないことがわかるはず。

そして、あなたの悩みを解決する方法もお伝えするので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

  • 「毎日残業に持ち帰り仕事…プライベートの時間がない!」
  • 「威圧的な園長に嫌味を言う先輩…人間関係が最悪で精神的に参ってる」
  • 「お給料が安すぎて、こんなんじゃ生活できないし将来が不安」

明るい未来が見えなくて、毎日消耗していませんか?

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目次

保育士が「疲れた…もう辞めたい!」と思う6つの理由

まず、保育士が疲れる、そして今の園を辞めたくなっちゃう理由について解説していきますね。

それは、主にこちらの6つ。

  • 給料が安い
  • 仕事量が多すぎて毎日が残業、休日も仕事を持ち帰っている
  • 常に緊張感と専門的な対応を求められ責任が重い
  • 保護者の理不尽な要求に対するストレスが大きい
  • 職場の人間関係が難しい
  • 自分の保育観と園の方針が合わない

いやー、なかなかキビシイですよね~ (>_<)

では、具体的に見ていきましょー!

1.給料が安い

保育士の給与は「他の職種に比べても安い」といわれているんですよね。

たとえば、看護師と比べてみると、勤続年数は約7年と同じでも、保育士の給与が約22万円に対し、看護師は約33万円。

およそ10万円近い差があるんです。(ー_ー)!!

これだけ収入に違いがあると、普段の生活にも響きますよね。

親元から通勤していたってギリギリなのに、一人暮らしともなれば家賃や生活費で精一杯。

将来のための貯蓄になんて、とてもじゃないけど手が回りませんっ。

実際にネットなどでも現在の給与が低いことを嘆く保育士さんの声があがってるんです。↓

『園にもよると思いますが。私のいた園や、私の友人の園では、手取り14万円もありませんでした。

確かに公立の保育士は公務員なので、給与は安定しています。

しかし、私立園の保育士は300万円ももらっている人たちは良い方の人たちで、実際はそんなにもらってはいません』

 

『私が一般企業に勤めていた時、7年目で年収500万くらいでした。

保育園に勤め始めたとき、20年勤めた先生の年収が500万いってなくて、驚愕しました。7年目の保育士の年収300万もいっていないんじゃないかな。

10年目の先生が手取りで15万あればいい感じ。低すぎでしょ』
                              

~Yahoo!知恵袋より引用~

こんなふうに、10年目以上のキャリアを持つ保育士でも、ひどく給料が安い場合があるんですね。

2.仕事量が多すぎて毎日が残業、休日も仕事を持ち帰っている

保育士は、直接子どもと遊んだり世話をしたりするだけじゃなくて、それ以外にもたーくさん仕事があります。

たとえば、

  • 「日誌、連絡帳、児童票を書く」
  • 「月案、週案を書く」
  • 「職員同士で業務の打ち合わせをする」
  • 「クラスだよりを作る」
  • 「クラス活動の下準備、後の整理」
  • 「保護者会や行事の準備をする」
  • 「発達に遅れのある子どもへの対応を話し合う」
  • 「保護者対応をする」

などなど…の仕事があります。

いや、もっとほかにもあるかもしれないですね~。

でも、保育中はこういった仕事はできないので、子どものお昼寝の時間帯とか、子どもたちが全員帰った後にしなくちゃならないんです。

それでも、仕事はまだまだ残るので残業は毎日になり、家に持ち帰って仕事をすることもありますよね。

さらに、休日にも仕事をすることだってあります。

これじゃあ、常に仕事から離れられなくて、プライベートを楽しむゆとりもありません。

そんな保育士の方の声が、こんなふうに上がっています。↓

『月案と児童票は毎月一人ひとりの子どもの様子、ねらいや配慮、環境構成など細かく書く形で、1か月分書くだけでかなりの時間を要します。残業代は全くつかず、書類は保育時間で終わるはずもなく、家に持ち帰りやらなくては終わりません。休日のプライベートの時間を割いてやることも多々あります。その現状は園長も承知ですが、人手が足りていないため改善されず…』

 

『遅番の10時出勤でも、みんな8時半ごろには出勤し、早番は16時までの勤務でしたが、行事前はラストまで残るのは普通でした。土日は書類に追われ、製作に追われて、仕事に慣れる2~3年目までは休日に遊びに出かけた記憶がないくらい…』
                                                                            

~Yahoo!知恵袋より引用~

こんな長時間労働で、休日もリフレッシュできないんじゃ、子どもが好きで保育士になったとはいえ、いい加減イヤになっちゃいますよね。

3.常に緊張感と専門的な対応を求められ責任が重い

保育士の仕事は、常に緊張感と専門的な対応を求めれるため、責任が重いです。

「子どもと一緒に楽しく遊んで過ごせばいい」というもんじゃないんですよね。

保育士の仕事は、子どもの命を預かり、よりよい成長を促すために日々関わっていくことですからね。

たとえば、子どもの個性や発達段階、家庭状況を考慮しながら、言葉かけしたり対応したりします。

保育士は、自分自身の言葉や接し方の一つ一つが子どもの成長に影響するって、意識しながら保育してるんですよね。

そのための勉強をしようと、勤務の後や休日などの時間を使って努力している保育士もいるんです。

また、子どもに怪我をさせないようにすごーく神経を使いますよね。

常に全体の子ども達の様子に気を配り、誰がどこで何をしているかを把握する必要があります。

危険がないか常にアンテナを張り、何かあればとっさに手を出して子どもを守らなくちゃならないんです。

何か怪我や事故があったときに、「見ていませんでした」は通用しませんからね。

これは、私が園長から何度も言われたことで、ずーっと気をつけていることです。

ほかにも、近頃は発達障害や愛着障害によって、保育園で荒れる子どもって増えてきてますよね。

「指示を聞かない」「乱暴な行動をする」ような子どもに対しても、冷静にその行動の原因を考えながら対応しないといけないんです。

毎日20~30人という子どもたちを見ながら、そんな問題を抱えた子どもにも対応をしなくちゃならないんです。

とても難しいことですけど、保育士は研修等で知識を身につけたり、同僚と話し合ったり、日々試行錯誤しています。

また、アレルギーの子どもに対しても特別な配慮が必要です。

給食を出すときにも、一人一人ミスなく給食を提供しなければなりません。

毎月、給食の献立表を保護者と読み合わせ、除去する食品を確認する、という作業も発生します。

アナフィラキシーショックなど、アレルギー対応はひとつ間違えれば命にかかわること。

なので、本当に気をつかいます。

それから、赤ちゃんに突然起こる病気として、「乳幼児突然死症候群(SIDS)」っていうものがありますよね。

これは、「元気に過ごしていた赤ちゃんが、眠っている間に突然死してしまう状態」をいいます。

厚生労働省の調べによると0歳児の死亡原因の3位にも入っている、赤ちゃん特有の病気で、いまだにその原因ははっきりしておらず、予測が難しいんです。

ただ、「うつぶせ寝が関係しているのではないか」といわれているので、0歳児クラスの保育士はお昼寝の時間も一人一人の様子5~10分おきにチェックします。

仰向けに寝ているか、口や鼻が布団でふさがれていないか、呼吸をしているかを確認し、毎回記録しなくちゃならなくて、これがとってもタイヘン。

このように、保育士は常に緊張感を持って業務に当たり、専門的な知識と対応を求められて、責任が重くのしかかってくるんです。

4.保護者の理不尽な要求に対するストレスが大きい

保育士の大事な仕事の中に、「保護者対応」があります。

普通の保護者であればそれほどではありませんが、中には、保育士に対して理不尽な要求をしてくる人がおり、そのストレスは大きいです。

たとえば、お迎えの時に保護者から、日ごろの育児の悩みを保育士に相談されることってよくあります。

保育士はどんなに忙しくても笑顔で対応していますよね。

保護者の悩みを聞き、気持ちに寄り添いながら励ましたり、育児に役に立つアドバイスをしたりと、保護者のカラーに合わせて言葉を選びながら丁寧に話をします。

このようなコミュニケーションを重ねていくことで、保護者との信頼関係が作られ、家庭と保育園が両輪となり、子どもの成長を促していけます。

このような、日常的な保護者に対応でも、保育士はそれなりに気を使って話をします。

しかし、このような穏やかな保護者ばかりじゃあないんです。

いわゆる「モンスターペアレント」といわれる理不尽なことを言ってくる保護者っていますよね。

そうなると、その気の使い方は相当なものになります。

たとえば、ささいな子どもの怪我にクレームをつける保護者、行事のやり方や日常の保育内容に対しても細かく注文をつけてくる保護者っていませんか?

下のように、保護者からの過度な要求に苦しんでいる保育士は大勢いるんです。↓

『単なる日焼けなのに、熱中症だと言い張り、毎日園に来てクレームを受けています。その方は看護師をしているらしく、専門用語を並び立て主張してきます』

 

『鬼ごっこの最中に転んでひざを擦りむいた子の両親が、園に怪我をした責任を取れとか土下座しろとかで大変でした。

こんなことが週3回くらいあります。この歌はうちの子には合わないから辞めてくださいとか、この子とは遊ばせないようにしたいので見張っていてください、などです』

 

『クラスにうつ病の保護者がいます。理不尽な苦情や些細なことで逆上したりします。

私たちはひたすら謝り、できるだけのことは受け入れながら特別な対応をしています。

病気の方なので仕方ないですが、あまりにも理不尽な苦情が続き。担任を悪く言います。

~中略~ 信頼関係を築こうと努めてきましたが、難しさを感じて、今はどうしたらいいかわからなくなってきました。精神的にも参ってしまいそうです』
                                                                           

~Yahoo!知恵袋より引用~

こんなふうに、個人的な要求を平気で突き付けてくる保護者には、本当に疲れちゃいます。

「保育園は集団生活を営む場」なので、「できることとできないことがある」とどんなに説明しても理解してもらえないんですね。

保育士は、無理難題を押し付けてくる保護者に対しても、ていねいにお断りしたり、説明して理解を得ようしたりと必死です。

そのせいで、心身ともに疲れ切っちゃうんですよね。

5.職場の人間関係が難しい

保育士の方が最も悩むことが、「職場の人間関係の難しさ」じゃないでしょうか。

今は、男性保育士も増えてきているとはいえ、保育園はやはり女性中心の職場です。

そのため、女性ならではの、独特で陰湿な人間関係に疲れ切ってしまう保育士は多いです。

そんな悩みを訴える声は後を絶ちません。↓

『私の職場は何十年も働いている人ばかりです。若手が入ると、最初はどこかしらの悪口を言われます。ボス的な存在の人と、その仲間たちがいるのですが、みんなその人に嫌われまいと必死です。ボスに嫌われた人は、たちまちみんなからも白い目で見られます。 ~中略~ プライベートのときでも暗くなって、一人の時も悩んで、もう頭がいっぱいで爆発しそうです』

 

『私も上司とうまくやっていくことができず散々言われました。でも、毎度も言うことがかわってくるんですよね。こちらの思いもあるのに頭ごなしに言われ、この1年間つらくて何度も家で泣きました。人間関係のことでいっぱいになると保育もうまくいかなくなり、悪循環で大好きだった子どものことすら嫌になっていました…』
                                                                            

~Yahoo!知恵袋より引用~

激務のために長時間保育園に拘束されるんなら、せめて人間関係がいい環境で仕事がしたいはず。

でも、現実は、「園長から威圧的に怒られる」「先輩から嫌味を言われたり無視されたりする」なんていう、ドロドロした人間関係に悩まされ続けるんです。

6.自分の保育観と園の方針が合わない

保育園には、園ごとに掲げている「保育方針」や「保育理念」がありますが、そのやり方がどうしても納得できないことってあります。

そんな中で保育するって結構つらいものがあります。

自分の保育観に沿った保育が実現できないと、下記の保育士の方のように悩みが深くなってしまいます。

『私は私立の保育園に勤めていたのですが、園長が見栄っ張りだったので、すべての行事は派手だし、子どもに対しても完璧を求める人でした。

3歳児でも妥協なしです。ほぼ年長と同じ扱いで、発表会の練習など、何度も怒られてかわいそうでした』

 

『私は嫌でも、園の方針に従いました。よくあるお勉強系で、英語は外交人講師が来て、鼓笛もやって、運動会では小学校低学年レベルの物を披露みたいな。

保護者の評判は良かったですけど。園の方針だし、保護者が求めるカリキュラムなのだと自分に言い聞かせましたが、子どもたちがかわいそうでたまらなくなり、辞めました』

                                                                           

~Yahoo!知恵袋より引用~

労働条件が悪くても、自分の思う保育ができれば、せめてものやりがいになりますよね。

ですが、どうしても納得がいかない、不本意な保育をしなくちゃならないとなると、保育士は気持ちが救われず、働く意欲を失っちゃうんです。

一番の解決策は「他の園へ転職すること」

以上のような多くの悩みを抱えた保育士が、今の状況をどうにか変えたいと思うなら、それは、「ほかの園に転職する」のが一番の方法です。

あまりにも「毎日、仕事に行くのがつらくてたまらない」というのなら、無理をする必要はありません。

思い切ってほかの園に転職することは大いにアリ、です。

保育士は子ども思いで、優しく、まじめな人が多いので、自分を責めたり頑張りすぎたりしちゃうんですよね。

たとえば、

  • 「自分は我慢が足りないのかも…」
  • 「辞めるなんて、子どもたちに悪いよね」
  • 「無責任と言われそう…」

なんて考える方もいるかもしれませんが、そんなことはありませんよ。

そこで無理をして頑張れるだけ頑張ったあげくに、体も心も壊れてしまったら、それこそ取り返しがつきませんよ。

そこまでして、今の園に貢献する必要はないんです。

今の職場だけがすべてではありません。

あなたが知らないだけで、よい保育をしている園や人間関係のよい園はたくさんあるんですよ。

大事にすべきは、「自分がどうしたいか」です。

「どんな園でどんな風に働き、どんな生活を送りたいのか」といった、あなたのライフプランを描いてみましょう。

理想の生活を思い描き、それが実現できるように行動を起こすのは当然のこと。

実際に、園によっては労働環境がよいところもちゃんとありますよ。

「転職して以前より状況が良くなった」という保育士もいるんです。

下の方々はそのような経験を語っています。↓

『前の職場は保護者の対応もそうなのですが、職場の人間関係と日誌の提出など、子どもと関わる以外の部分で苦労していました。

転職サイトで相談しつつ働いていたのですが、よさそうな保育園(今の職場)を紹介されたので思い切って就職しました。

結果的に給料は微増でしたが、職場の雰囲気がよく、以前とは気持ちの面でだいぶ良くなったので、すごくよかったと思っています』

 

『私は認可保育園5年目の時に手取りで19万円ほどでしたが、研修やら行事やら子育て支援やら、とにかくやることがあってサービス残業が多くて、転職を決意しました。

今は院内保育園で働いています。残業はあまりありませんが、あっても100%もらえるし、自分の時間が増えてとても充実した日々を過ごしています。』

 

『私が現在勤めている園はマンモス園で、生え抜き(大学出てからずっとそこに勤めている人)は意外と少なくて、他の劣悪な(?)環境の園からの転職者が多くいて、みんな今の環境に感謝して横のつながりが悪くならないようにとそれぞれ努力しているので、働きやすいです』
                                                                           

~Yahoo!知恵袋より引用~

こんなふうに、転職によって毎日を充実して過ごせるようになった保育士もいるんです。

保育士歴が10年、15年あるという人も、ひとつの園で勤め続けているのではなく、転職を重ねて現在に至るパターンが多いです。

たとえば、「保育士転職サイト」に登録すると、すぐに転職するつもりがなくても、さまざまな転職情報を集めることから始められます。

まずは、「具体的な行動を起こすこと」が大事。

現状を変えたければ、勇気を出して行動していきましょう!

まとめ

保育士が、「もう、疲れた…」「園を辞めたい…」と思う6つの理由は、あなたにも当てはまってました?

これらの悩みは、保育士であれば誰しも抱えているものかもしれないですが、それは「今の園だから」起きている悩みかも。

つまり、もっと視野を広げてみれば、あなたの悩みを解消できる職場が見つかるかもしれないんです。

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  • 「園長や先輩からの嫌味や陰湿な嫌がらせ! 家に帰ると涙が出てくる…これ以上この園で働くなんてマジで無理!」
  • 「サービス残業、持ち帰り仕事は当たり前、プライベートの時間なんてないも同然!何のために働いてるのかわからない…」
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