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保育士が契約社員に転職するメリット、デメリット

保育士が契約社員に転職するメリット、デメリット

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こんにちは! 現役保育士はなえみです(転職でホワイト園に巡り会えました!→ プロフィールはこちら)。

ほかの園への転職を考えているあなた。次はどんな雇用形態で働こうか、悩んでいませんか?

保育士にはいろいろな働き方がありますが、その中に、「契約社員」という選択肢があります。

一般企業ならなんとなくイメージもわくけれど、保育士の場合はどんな働き方をするのかよくわからないですね。

  • 「契約社員の保育士ってどんな働き方をするの?」
  • 「契約社員の待遇はいいの?」
  • 「契約社員に転職すると、どんなメリットやデメリットがあるの?」

などといろいろな疑問が浮かんでくるのではないでしょうか。

この記事では、「契約社員保育士について」そして、「保育士が契約社員に転職するメリット、デメリット」について詳しく解説します。

契約社員として働いたとき、あなたの生活や保育士としての経歴がどうなっていくのか、イメージできるようになりますよ。

目次

契約社員保育士とは

契約社員保育士とは、園とあなたとで労働条件を確認し、園と直接契約を結んで働く保育士のことです。

ほとんどの園で、契約社員の保育士の求人には、「保育士資格あり」という条件をつけています。

契約社員の最も特徴的ところは、「雇用期間を決めて働く」ことです。たとえば、「1年契約で働く」など、働く期間が決まっているのが契約社員です。

契約期間が終了すればその園は退職となり、自分で次の転職先を探す必要があります。

一方、契約満了を前に園から、「契約を更新したい」と言われる場合があります。

あなたが契約更新に同意すれば、さらに期間を延長して働けます。

つまり、園とあなたとのニーズがマッチしていれば、契約更新となってさらに働き続けられます。

ですが、あなただけが、「きっと契約更新してくれるだろう」と勝手に思い込んでも、契約更新されない場合もあります。

そうなると、思いがけず職を失うことになり、生活をおびやかす可能性もあるんです。

ただし、契約期間中に突然解雇されることはありません。

また、あなたの都合で契約期間中に退職するのも原則NGです。

このことから、保育士が契約社員として働く場合には、「契約期間」「契約更新の可能性はあるのか」「何回まで更新してもらえるのか」の3つの確認が重要といえます。

それをきちんと認識できていないと、あなたの生活や働き方の見通しが立たなくなってしまいます。

そのほか、契約社員の労働条件や待遇も、園との契約で決まります。

たとえば、給与や勤務日、休日、勤務時間、シフト、残業の有無、福利厚生、具体的な仕事内容、などは契約時にしっかり確認すべきことです。

契約社員として保育士を雇うのは、園にとってもメリットがある

では、なぜ園は保育士を契約社員として雇うのでしょうか。

その理由としては、

  • 「期間限定で人手が足りない時期だけ保育士がほしい」
  • 「正社員として雇うと簡単には解雇できない」
  • 「正社員より安い賃金で雇える」

というものがあります。

たとえば、契約社員として保育士を雇えば、正社員より安い給料を払いながら、時間をかけてその人の働きぶりや人柄を見ることができます。

その結果、「戦力にならない」とか、「人柄に疑問を感じる」のであれば更新しなければよいですし、「もっと働いてほしい」と思えば、契約を更新すればいいわけです。

さらに正社員登用をしている園であれば、働きぶりの良い契約社員に、「正社員にならないか」と誘うこともできますよね。

つまり、正社員として採用する前に、契約社員で安い給料を払いながら保育士を雇い力量を判断できれば、正社員採用の失敗を防げるんですね。

契約社員の仕事内容

では、契約社員の保育士の仕事内容とは、どのようなものなのでしょうか。

契約社員に任せる仕事の範囲は園によってさまざまです。その園と保育士との契約内容によってかなり異なるんです。

まず、契約社員は正社員と違って長い年月働き続ける可能性は低いため、役職について働くことはほとんどないです。

ですが、正社員と同様にクラス担任をする場合はありますし、責任を取ることもあります。保護者対応や書類作成や行事担当なども行い、残業もする場合があります。

一方、正社員よりも契約社員の方が仕事の責任が軽い園があります。

それは、フリーとして各クラスの保育に入ったり、クラス担任はしてもサブ的な立場で入ったりする、ということです。

たとえば、「日中の子どものお世話」「朝と帰りの子どもの受け渡し」「活動のリーダーをする」「日誌や連絡帳を書く」「製作物の下準備」「環境整備」などの通常業務は正社員と同じように行います。

しかし、「保護者との個人面談」「大きな行事のリーダー」「児童票や保育要録といった正式な書類作成」については正社員の仕事とし、契約社員はタッチしないという場合があります。

そして、残業もしないことになっている園もあります。

つまり、園によって契約社員の仕事内容は「正社員と同等」の場合と、「正社員よりやや責任が軽い」という場合があります。

これについては、契約を結ぶ時にきちんと確認する必要があります。

契約社員の待遇

続いて、契約社員の待遇はどうなっているのでしょうか。

まず、契約社員の給与は、月給制や時給制、年俸制など園によって設定はいろいろです。

金額的には正社員とほぼ同じ場合が多いです。

ただし、ボーナスは出る園と出ない園があり、ボーナスが出ない園だと年収を計算したときに、正社員の給与とはかなり差が出ます。

また、昇給についてもある園とない園があります。

昇給がない場合は、年単位での基本給アップがないため、さらに正社員との差が開いてしまいます。

こちらの求人は、契約社員のボーナスについて、「※賞与(ボーナス)の算出方法が正社員と異なる」と書いてあります。

また、「正職員(正社員)の年収:300万円以上」とは書いてあっても、契約社員については、年収まで明記されていません。

つまり、「正社員よりボーナスが安く、給与に差がある」ということを表しています。

そして、退職金や諸手当も園の規定によってさまざまなので、出るか出ないかを把握することが大切です。

一方、勤務日や勤務時間、シフトの入り方は正社員と同じことが多いです。

残業の有無は契約によりますが、残業した場合はきちんと残業手当をもらえます。

ちなみに、下の求人は、「契約社員には残業はありません」と明記しています。

社会保険については、正社員と同等には入れますし、有給休暇も正社員と同様に取れます。

ただ、産休や育休は園によって違います。契約社員でも産休・育休の取得実績のある園もあります。

ですが、契約社員の場合、「休業中に契約期間満了を迎える」などのために、取りにくいことが多いです。

ちなみに、こちらの契約社員の求人は、「社会保険完備」「退職金制度あり」「産休育休制度あり」となっています。

そして、「有給休暇以外の休暇」「健康診断」「研修制度」など、正社員に認められている福利厚生が、契約社員も同じように受けられる園と、受けられない園があります。

とにかく、正社員と同等の待遇、あるいは低い待遇の園はありますが、正社員より良い待遇で雇用する園はほとんどありません。

どちらかというと、契約社員の方が受けられる福利厚生の幅が狭くなりがちです。

保育士が契約社員に転職するメリット

ここからは、保育士が契約社員に転職するメリットについて解説します。そのメリットとは、以下の3つです。

  • 契約期間が決まっているので、働きたい期間に合わせて働ける
  • 園の方針と合わない、園の人間関係が悪い場合に辞めやすい
  • パートよりはやりがいがあり、正社員より責任の軽い立場で働ける

では、ひとつずつ見ていきましょう。

契約期間が決まっているので、働きたい期間に合わせて働ける

契約社員は、雇用期間を決めて働くので、あなたの働きたい期間に合わせて働けます。

たとえば、「1年後は引っ越す予定がある」「2年間だけ小規模園で経験を積みたい」「長く働くつもりはない」などの希望があった場合、「1年契約」「2年契約」など、働きたい期間に合わせて園と契約できます。

いずれ辞めることがわかっているのに、「正社員という雇用期間に定めのない立場では働きにくい」「正社員のように責任ある立場で働く必要はない」と思う方もいますからね。

契約社員であれば、園も、「1~2年のみの契約社員」と理解してくれているので、あなたも辞めやすく、園によっては責任が軽い立場で働ける可能性があります。

園の方針と合わない、人間関係が悪い場合に辞めやすい

契約社員であれば、「園の方針と合わない」「人間関係が悪い」などの悩みがつらくなった場合に辞めやすいです。

なぜなら、契約社員は更新がなければ(あるいは断れば)、契約満了時には自動的に退職することになるからです。

契約終了に伴って退職することはごく自然なことなので、「なんで辞めるの?」と詮索されることはありません。

もちろん、契約期間中は我慢して働かなくてはなりませんが、いずれ契約満了で退職できる日がやってきます。

なので、理由をどうこう言わなくてもすんなりと辞めることができます。

もし、「この園は自分に合うな」と思ったら、契約更新を打診されたときにOKすればよいです。

さらに、正社員登用制度がある園ならば、それに向けてさらにがんばって働くとその可能性も広がります。

つまり、「これ以上働きたくないな」「私とは合わない園だな」と思えば、契約更新をしなければよいだけなので、契約社員は辞めやすいんです。

保育士が契約社員に転職するデメリット

では、保育士が契約社員に転職するデメリットについて解説します。それは以下の3つになります。

  • 契約更新がなければ転職せざるを得ないため生活が不安定になる
  • 正社員と同じ仕事内容なのに、待遇が悪い
  • キャリアを積み上げにくく、転職活動で不利になる

では、それぞれを詳しく見ていきましょう。

契約更新がなければ転職せざるを得なくなり生活が不安定になる

契約社員は、園との契約更新がなされなければ、転職せざるを得なくなります。

そのため、生活が不安定になりやすいです。

たとえば、園が、「経営が苦しいので、人件費を削らなくては」といった事態になると、真っ先に切られるのは、契約社員、パートなどの非正規雇用の保育士です。

「契約更新してくれるだろう」と思っていても、本当にそうなるかどうかはふたを開けてみなければわかりません。

どんなに誠意をもって働いていても、園にその気がなければ契約満了で雇用を打ち切られるのが契約社員なんです。

期待していた契約更新がないとわかれば、早く次の職場を探さなければなりません。

ですが、すぐに仕事が決まらない場合は、その間の収入が途絶えてしまいます。

失業保険があるといっても支給されるにはさまざまな条件があり、それがクリアできないと受給はできません。

つまり、「契約社員は、契約更新できないかもしれない不安を常に抱えており、生活が不安定になりやすい」といえます。

正社員と同じ仕事内容なのに待遇が悪い

契約社員は、園によっては正社員と同じ仕事内容で責任を伴って働く場合がありますが、それなのに、待遇が悪いことがあるんです。

たとえば、よくあるのが、「給料が安い」「ボーナスが出ない、あるいは出ても安い」「昇給がない」「手当の種類が少ない」などです。

ほかにも、正社員なら産休や育休の取得実績があっても、契約社員の場合は、「契期間中に復帰できない」「復帰したとしてもすぐに勤務期間が満了になる」などの理由で取得しにくくなります。

もちろん、求人票の中には正社員と同等に待遇の良い園もあります。

求人票の内容をうのみにするのではなく、必ず、「契約社員の場合でも、この待遇ですか?」と確認することが大切です。

ただし、契約社員の仕事内容が正社員よりも負担の少ないものだと、待遇が悪くても仕方がないですね。

たとえば、「何かあった時に責任を取るのは正社員」となっていれば、それは正社員にとって大きな負担です。

「最後の責任を取る」という立場だからこそ、契約社員との待遇の差が出てくるんですね。

キャリアを積み上げにくく、転職活動で不利になる

契約社員で転職を繰り返していると、保育士としてのキャリアを積み上げにくく、そして転職活動で不利になる可能性があります。

なぜなら、短い期間での職歴を積み重ねていると、「腰を落ち着けて働けない人なのかな」「保育スキルが身についていないのでは?」と、採用担当者に思われてしまうからです。

ずっと契約社員を続けていくのであれば問題ありませんが、正社員になりたいと思ったときにそれが足を引っ張る可能性があります。

たとえば、保育士Aさんは、契約社員として5つの園を1~2年のこきざみな期間で働いてきたとします。

一方、保育士Bさんは、正社員として7年間一つの園で働いていたとします。

この場合、採用担当者はBさんの方が一つの園で腰を据えて働いているので、「そのぶん、保育スキルを着実に積み重ねてきたのではないか」と思います。

また、園はせっかく雇うのであれば、「良い人に長く勤めてほしい」と思います。

短期間で辞められては現場が混乱しますし、もう一度採用活動をしなければなりません。

そうなると、これまで契約社員として短期の仕事を繰り返している保育士よりも、正社員として長期にわたって働いてきた保育士の方が、「うちの園でも長く勤めてくれるのでは?」と思うんです。

逆に、契約社員として短期の仕事を繰り返してきた保育士が、正社員に応募してきても、「本当に長く続けられるの?」と疑問を持たれてしまいます。

そういうわけで、契約社員として働き続けることは、今は良くても後々転職活動に不利になってくる場合があることを知っておいてくださいね。

契約社員保育士が向いている人とは

以上のように、契約社員に転職するといろいろなメリットやデメリットがあることがわかりますね。

では、契約社員として働くのに向いている人とはどんな人でしょうか。それは、

  • 保育士として働きたいが期間限定でよい人
  • 正社員保育士として働けるかどうか不安な人

という方になると思います。

これについて、以下に詳しく解説しますね。

保育士としてしっかりと働きたいが期間限定でよい人

まず一つ目に、契約社員で働くのに向いているのは、「保育士として働きたいけれど、期間限定で働ければよい」と考えている人です。

なぜなら、契約社員は正社員と同じような仕事内容である場合が多く、保育士としての本格的な仕事を経験できます。

パートのような単なる保育補助や雑用だけではない、そこそこ責任のある仕事も担当するので、やりがいはしっかりとあります。

また、契約社員は雇用期間が決まっていて、数か月~1年、2年などの限定された期間雇われます。

なので、「引っ越しの予定がある」「いずれ結婚したら、もう保育士としては働かない」「いろいろな施設でキャリアを積みたい」などと考えている保育士の方にはちょうどよい雇用形態なんです。

つまり、「正社員のように長く働いて安定性を求めるよりは、自分のキャリアプランや生活スタイルに従って柔軟に働きたい」と考える保育士には、契約社員が合っているといえます。

正社員保育士として働けるかどうか不安な人

二つ目に、「正社員保育士としてバリバリと働いてみたいけど、やれるかどうか不安」という方は契約社員で働くのに向いています。

なぜなら、契約社員であれば、正社員と同等の仕事内容でありながら期間限定で働ける、つまり、正社員として働く前に試しに働いてみることができるからです。

たとえば、「今までパートしかしてこなかった」「以前正社員で働いていたけれど、ブランクがある」「家庭との両立ができるか心配」という保育士の方は、正社員に転職したいと思っても、ちゃんと働けるかどうか心配になりますよね。

正社員の仕事内容は幅広く、残業があれば拘束時間が長くなりますし、なおかつ責任が重いですからね。

そう思うと、「自分に務まるだろうか?」と心配になるのも無理はないです。

なので、正社員として働くのに不安がある人は、契約社員から始めてみるのがおススメです。

契約社員であれば、パートよりお給料はよいですし、福利厚生もあります。

そして、正社員と同じような仕事を経験できる一方で、雇用期間が決まっているので円満に辞めやすいです。

「やっぱり正社員のような仕事は大変!」「更新して続けるのは無理そう」と思えば、契約を更新しないですんなり辞めればよいからです。

もし、契約社員で働いてみて自信がついたら、契約を更新してさらに働いて様子を見たり、別の園に正社員として転職したりするのもよいですね。

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好条件の契約社員保育士の求人は保育士転職サイトで探す

では、契約社員の転職を考えるとき、どのような方法で求人を探すのがよいのでしょうか。

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それもアドバイザーの助言をもらっておけば、落ち着いて臨めますよ。

まとめ

園が契約社員の保育士に任せる仕事は、園の考えによって本当にさまざまです。

正社員と同等な立場で責任を持って働く場合もあるし、保育補助といったサブ的な役割として位置付けている園もあります。

また、契約社員として働く時、正社員と同じ待遇の園もあれば、やや劣る園もあります。

もちろん、それには、「正社員と契約社員では責任を負う範囲が違うから」という理由があると思います。

つまり、「契約社員としての責任の範囲と待遇のバランスが納得できるものかどうか」をポイントに求人を探すことが大切です。

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